面接はジェットコースター?
どうも!人事部長です!
今日のテーマは「面接はジェットコースター?」です!
スタートはゆっくり上にあがりこれから始まる激動のうねりに急降下にスピードに鼓動が高まる…(笑)
でも眺めだけは異様にいい。(笑)
採用面接も基本は自らドキドキの場所へ乗り込むアトラクションといってもいい。
でも面接は毎回新しいもので二度と同じものはない。
毎回新しいドキドキを楽しめるか?いやいやか?早く終わって欲しいか?もう二度と行きたくないと思うか?
どう思うかは個人の自由だが採用面接の現場はメリーゴーランドではないのはたしか。
何が言いたいかと言うとジェットコースターに乗る時はそれに合ったテンションで、採用面接もそれに合ったテンションで望むのが重要ということ。
ここでいうテンションというのは、何も特別なものではなく楽しい時のハイテンションがあるとしたら、それをそのまま採用面接に持ち込めばOKということ。
面接準備というのはいくつかあるが結局はその場をどうしのぐか、出会い頭で何が話せるか。
ただただ漠然とした不安で緊張して口数少なくしている場合ではない。
ボロが出ないようにと言葉を選びすぎて、個性を出さないことほど無駄な面接はない。
その場しのぎ力を高めよう。
みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。
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