面接天気予報

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「面接天気予報」です!

予報というのは、周辺の状況をみて晴れそうだかどうだかを予想すること。

面接においてもこれは可能で、面接官が目の前に現れた瞬間に1時間の雲行きを予想する。

もちろん予測なので外れることもある。

だが予想通りの展開だと結構手応えがある。

また予想は緊張も緩和してくれる、話の展開や掘り下げどころが予想通りだとあたふたしない。

逆に雨風が強いと予報がでたらどうするか?負けじと突き進むか、一旦建物に避難して過ぎ去るのを待つか、その選択は自由。

面接天気予報はつまり事前の対策、

その面接は

晴れるのか
曇りなのか
雨なのか
台風なのか
雪なのか
猛暑日なのか
氷点下なのか

せめてこれくらの準備はしておく必要がある。

ここでいう対策は自分から仕掛けること、劣勢を打開すること、面接官の欲しい答えを見つけ出すこと。

限られた時間を待ちの姿勢で終わらせてもいい結果は付いてこない、予報対策を楽しんで準備しよう。

みなさんの転職活動がより良いものになりますよに。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?