面接は本当に真剣勝負なのか

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「面接は本当に真剣勝負なのか」です!

1対1の真剣勝負と言えば剣道、柔道、卓球、テニス、フェンシング、ボクシング、いろいろある。

大会とかならその試合は間違いなく主役。

よく思い出して欲しい。

真剣勝負だが上級者同士の対戦だと何をしているか。

そう「駆け引き」です。

つまり「騙し合い」。

面接も「騙し合い」の要素は十二分にある。

どんなトリッキーな質問が来てもかえせる反射神経。

めちゃめちゃ揺さぶられても粘って返す瞬発力。

小手と見せかけて面打ちを仕掛ける不意打ち狙い。

立ち技がダメなら寝技に持ち込む瞬時の戦術変更。

っといったようなあたりは思い当たる人も多いのではないか。

ひとえに真剣勝負といっても相手が真正面から来るだけなら怖くない。

予想通りにいかないから対策が必要であり、テクニックというものが競り勝つコツとなってくる。

面接専用のテクニックを身につけよう。

みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。

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