営業→事務 希望者は何に気をつけるべきか

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「営業→事務 希望者は何に気をつけるべきか」です。

・営業職がつらくて…
・営業職はプレッシャーが凄くて…
・営業職は早く帰れない…

つまり逃げの姿勢の状態から自身から近い職種として事務職を目指すパターンが多い。

そして、面接をしてみると以外と事務って何をやるか知らない、しかも事務職をやりたい理由が長く腰を据えて、とか、どっかで聞いたことがあるようなことを口を揃えて言っている始末。

まぁ、それでも事務職につける人は一定数いることは事実。

それでも事務職面接が通らない人は自分のどの部分と事務職の何がリンクしているのかという具体的なエピソードを用いて話す必要がある。

・事務職を通して会社にどのように貢献するか
・営業キャリアのどこが事務に好影響なのか
・事務キャリアのビジョンと未来像は

などを複数準備することが重要。

コンサル会社出身の営業の人はここらへんは流石にうまい。知り合いにいたら話を聞いてみるといい。

みなさんの転職活動がより良いものになりますよに。

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