【響け!ユーフォニアム3】10話感想
凄い回だった。
前半パートは9話の重い流れの続き。
麗奈と秀一が言い合っていたのはびっくり。
秀一は久美子の事になると感情的になる。
部長という言葉を使ってるけど、私情が垣間見える瞬間が良い。
その場の後、黒江真由が何か言いたそうにしてて奏が声をかけたシーン、さり気ないけど印象に残る。
空気を読んで空気を読めない行動をしようとした真由を奏が空気を読んで止めに行ったように感じた。奏、今期仕事しすぎ。
もう一度麗奈と話そうと連絡する久美子。
河川敷での会話で、滝先生が部員に説明す