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メーヴィス王国は騙された
まだプロット前のイメージで、ざっとした流れと役割を、書き出してみました。
周囲の国と、小競り合いを繰り返す大国シュプリンガー帝国。
幾度も繰り返された戦争で、疲れ切った、メーヴィス王国国王は、調印を行う。
そう、和平だと思い。
一,メーヴィス王国に対して、これ以上、侵攻は行わない。
二,王国はシュプリンガー帝国の庇護の元で暮らし、衣食住を保証する。
三,双方での武力衝突は禁止する。破った国は
暇つぶしの人生を、華やかに。-能力は自分のために使う。 世界を救う? えっ、何で俺が。-
昔、誰かが言った。『人生は死ぬまでの暇つぶし』だと。
ある日、地球に黒い霧が降ってきて、世界が変わった。
モンスターが跋扈し、魔法が使えだした。
そして、おれの腐った人生が、輝き始める。
そう。世界を救う力を得た。
そんな、神のごとき力を得た主人公は……
当然…… 好き勝手に生きることを選択をする。
神の意思なら、後悔して、血の涙を流すような話。
「当主。面会のお時間です」
「そうか。
僕は仲間とともに覇王の道を進む。
公開用基本情報
オネスト大陸マップ
大陸名オネスト
過去超高度文明があり、イメージの具現化システムとして、ナノマシーンを利用中に管理システム自体が暴走。
これにより、実は浮遊島と地下に避難している。
また高濃度のナノマシーンにより生き物も変異。
モンスターが生まれた。
現在の文明水準は、中世から古代ヨーロッパ。(俗に言うナーロッパ)
ナノマシーンは、現在魔素と呼ばれている。
赤色範囲。隆