相変わらず小説が書き始められない。とりあえず「世界の大部分の人達が不幸になる未来が待っていても、自分の大切なたった1人の幸せを守る為に葛藤しながら~」みたいな話が脳内でずっと回っているので、煮詰めていこうと思う。そのまま焦げてダメになったり、味変するかもしれないけれど。
時は無情 過ぎた時間は戻らない 楽しかったな きっと忘れない やっと最終回だぁ 書くのスキだけど 厄介な設定はもうやめよう😌 改めてそう想う 今日この頃✨