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過去ゲヘナを妄想する。
考察じゃないです。妄想です。途中で考察とか書いてますが妄想です。
対策委員会編第3章で脳を焼かれまくった人間が書いてるのでネタバレ注意。
まずは対策委員会編第3章で分かったゲヘナ関連の事項をまとめてみる。
雷帝の存在
ヒナの過去の動き
マコトとヒナの謎の関係
ざっくりこんな感じだろうか。ちなみにこのnoteを書く上でストーリーを確認してはいるが漏れがあるかもしれない。許して。
列車砲シ
梅雨明けて
梅雨が明けましたね。暑いですね。
今日はレポートで1日が終わりました。疲労困憊です。
ブルアカは3.5周年ですね。まじでこれについてはふかくふかくもっともっと語りたいんですけど今日はあまりにも疲れすぎてて無理です。ピクシブですけべ見てねまs
梅雨明けっていつだろう
いつだ。早く開けてほしい。いや開けたからといってここの夏は湿度も雨も酷いのだが。
暑い。最近この暑さの原因に気づいた。
湿度である。(遅いな?)
自分の家の湿度計を除くと湿度85%。ちなみに快適な湿度は40%〜60%らしい。全然快適じゃない…ってコト⁉️
初めて湿度に目を向けた。今までは普通に室温の問題かと思っていたのだ。
この湿度見た瞬間除湿をつけた。
涼しい…涼しすぎる。つけてほどなくして
人に会わないと鬱になるよねって話
家を出て気づいた。自分は基本的に人に会わないと病む人間だということに。
これは人間の本能なのか普通に個性なのかはわからないが人と会って会話するというのは大変気分がよくなるものだ。
誰とも会わなかった日の気分の上がらなさは本当にひどい。頭に霧がかかったようにぼやーってしてる。活気がない。
とりあえず引きこもり生活とかやってる人はすごいなと思いつつ就寝…しない。
なんか一つのことを極める人ってか
見えなくなるものを人は愛するらしい
たとえば、雨が1日中降ってたとき。夏の日差しを受けてうざったいと思ったあの感情は一切忘れて青空を求める。
何事でも見えなくなると急に求めたくなるのですね。にんげんはおろかだから。
まあ、こんな時間に起きているのもおろかなことです。
日が昇れば寝なかったことを後悔するのですから。
さて、今日は一日中雨が降っていました。
まじで授業飛ばそうかと思った。自分長靴未だに持ってないんだよね。靴が濡れるの
夏の匂いに気づいてしまった
ドアを開けたらそこは真夏の世界だった。
形容し難い夏の匂いがした。湿度の高い熱風が吹き込んできた。
なんたることか!!6月の晴れの日はまだ夏じゃなかった。もう20回弱経験したのにまだ夏の始まりを誤認する。いや、近年の気候変動で基準が変わってるだけなのだろうか。
暑くて暑くて仕方なかった。
今日だってそうだ、授業に必要なものを忘れて取りに帰った時なんか溶けそうになった。
夜も熱帯夜が続くのだろう。
冷房28度と暖房22度ってどっちが涼しいの
一つ前置きをしておくと最近の自分は疲れています。
昨日冷房をつけて寝たはずなんですけど朝起きてよく見たら暖房でした。でもあんまり暑くなかったんですね。当たり前です。外は26度とかだし暖房で動く必要ないですもん。まあ冷房でもそんな動く必要ないんですけど。
でも寝起きの自分は大変感動しました。なんで????
最近のnoteは支離滅裂なことが多い気がする…。ここらへんで一本まじめなnoteを書かないと
大人になりたいと願う子供、子供に戻りたいと願う大人
子供のころはなぜあんなにも大人になりたいと願ったのか。何かがしたかったのだろう。自分のお金を持って、車でどこにでも行けて、門限なんかない自由な生活、あとお酒が飲めることだろうか。
お酒を飲むこと以外はすべてできるようになった自分は十年前の自分からすれば大人という分類になるんだろう。
そして大人は思う、子供に戻りたいと。何でもできるようになる代償は子供に戻りたいという気持ちを今後一生持ち続けること
夢と希望をのせて上るは岩
最初の難関、【自主規制】海岸フィールドワーク。
噂によれば「落ちたら骨折するような場所に登る」「岩の隙間がでかい」「下が海」などなど。
怖いよね〜〜!!!!
自称筋肉よわよわ体力なしおじいちゃんなのでおそらくここで死ぬことを覚悟してバスに乗った。
現地に着くと先生は「ここで大きな怪我した人はいない。大丈夫だからガンバ👍」とのこと。
その言葉を聞いて少しホッとする自分たちの目の前に3mの岩壁が
痩せ人間が肥満になりかけたはなし
自分、痩せ人間。小学校ぐらいからずっと身体測定で痩せに分類されている。おそらく肥満から最もかけ離れた人間だとすら考えていた。
高二の春に体調をぶっ壊してから以降春に体重が少なくなることが常習化しており、ちょうどその時期に行われる身体測定で引っかかることはもはや風物詩となっていた。
大学に入ってからもそれは同じで健康増進プログラムの参加が勧められるなどあったが、貧血などはなく体調が悪いわけでもな
澄んで、澄んで、澄んでない
澄んだ空と思ったのはいつのことか。曇り、雨、雨、曇り。びしょ濡れになって家に帰った日もある。天候に人の心は左右されるようでこんな曇りが続くと気分はもうどん底である。個人的な事情も重なっているがだいぶ鬱状態なのだ。
寒暖差も激しい。
真夏日になる日が出たと思ったら最低気温一桁台を出す日がくる。1週間の気温差に加えて1日の中でも気温差が15度を超えたりするとなるともうボロボロである。ああ鬱。
この寒