見えなくなるものを人は愛するらしい

たとえば、雨が1日中降ってたとき。夏の日差しを受けてうざったいと思ったあの感情は一切忘れて青空を求める。
何事でも見えなくなると急に求めたくなるのですね。にんげんはおろかだから。

まあ、こんな時間に起きているのもおろかなことです。
日が昇れば寝なかったことを後悔するのですから。


さて、今日は一日中雨が降っていました。
まじで授業飛ばそうかと思った。自分長靴未だに持ってないんだよね。靴が濡れるのが嫌だから飛ばしたかった。でも行きました。
長靴を買いに行くことは決心したけど。

雨宿りしながら登校したけど長靴があれはもっと楽しめたはずなんだ。
子供の時長靴を履いて登校したのを思い出した。わざと水たまりに足を突っ込んで透明な水が濁るのを楽しんでいた。傘でぐるぐるとかき回しても楽しい。
またやろう童心に帰ろう。そんな感じで今日は就寝。