2023年4月公開映画【主演女優】ガチランキング

4月も主演女優でランキングを組んでみたが、意外にも無難だったような気がする。

10位:『ノック 終末の訪問者』クリステン・クイ

10位は主演男優と同じく『ノック 終末の訪問者』から。この子が東洋人というのはポリコレ対策の一種かな。それ以外にも、この子の育ての親がゲイのカップルとかポリコレを意識した映画だったね。

9位:『ベネシアフレニア』イングリッド・ガルシア・ヨンソン

イタリアに遊びに来た女子だけど、あきらかにホラー向きな女子だったね。

8位:『ダークグラス』イレニア・パストレッリ

娼婦らしさは出てたけど、盲目演技は微妙だったかな。

7位:『search/#サーチ2』ストーム・リード

母親をウザがるJKらしさは出てたかな。


6位:『午前4時にパリの夜は明ける』シャルロット・ゲンズブール

まだまだシャルロット・ゲンズブール、主演女優として、女性としてイケてましたね。

5位:『世界の終わりから』伊東蒼

現役女子高生で、ナチュラルでいいよね。伊東蒼は。今後活躍が増えそう。

4位:『せかいのおきく』黒木華

『映画 イチケイのカラス』や『ヴィレッジ』などを見ても今や日本を代表する超一流の女優だよね。

3位:『聖地には蜘蛛が巣を張る』ザーラ・アミール・エブラヒ

カンヌで女優賞をゲットするだけあって、インパクトは流石にあったね。

2位:『セールス・ガールの考現学』バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル

冴えない女子大生がアダルトグッズのお店を通して変わる様が良かった。

1位:『ガール・ピクチャー』アーム・ミロノフ、エレオノーラ・カウハネン、リンネア・レイノ

一人だったら『セールス・ガールの考現学』の女の子の方が1位なんだけど、この映画の場合、この3人が主人公みたいなもんだし、そう考えると、特に肉食女子のエレオノーラ・カウハネンとかかなりエロくて凄かった。

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上位は特にミニシアター勢が占めたけど、そんな中で伊東蒼の5位ランクインは立派だったかな。


1位:『ガール・ピクチャー』アーム・ミロノフ、エレオノーラ・カウハネン、リンネア・レイノ
2位:『セールス・ガールの考現学』バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル
3位:『聖地には蜘蛛が巣を張る』ザーラ・アミール・エブラヒミ
4位:『せかいのおきく』黒木華
5位:『世界の終わりから』伊東蒼
6位:『午前4時にパリの夜は明ける』シャルロット・ゲンズブール
7位:『search2』ストーム・リード
8位:『ダークグラス』イレニア・パストレッリ
9位:『ベネシアフレニア』イングリッド・ガルシア・ヨンソン
10位:『ノック 終末の訪問者』クリステン・クイ

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