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2022年3月の記事一覧
【エッセイ】ドキドキが止まらない
昨日の夜、寝ようとした時に体に違和感を感じた。どうも心拍がいつもより大きい気がする。何だ?もしかして逆流性食道炎が再発したのかも。こういう時私はいつも困っていて、症状の原因が心臓なのか、それとも食道なのか判断できない。両方とも位置が非常に近くて初めて逆流性食道炎になった時は、「心臓が痛い」と勘違いした。でも今回のはなんか違う気がする。痛みはあまり無く、ドッドッと鼓動がでかい気がする。とりあえず脈拍
もっとみる【エッセイ】本日のDMM英会話12
本日の英会話は1週間ほど前のニュースなるけど、マーク・バンデ・ヘイ宇宙飛行士がロシアの宇宙船で帰還した内容をチョイスしてみた。
なんと355日もISSに滞在していたそうで、無事に帰って来れて良かったよねと講師と話し合っていた。
最近ちょっとサボり気味だったためか、いつもより言葉が出てこない。
「そんなの耐えられないよ〜。私ならすぐ帰りたいってごねちゃう。」って英語で言いたかったんだけど、全く
【エッセイ】真面目に現代史と近代史をアナロジーしてみる
NHKが「映像の世紀」をカラーで再放送していたので久々に見てた。AIを利用したカラー映像と言っていたので実際の色彩とは違う部分も多いだろうけど、特に違和感なく見れて面白かった。ただちょっと空が真っ青だったり張作霖の顔が蓮コラみたいになってた気がするけど気のせいかな?
改めて第一次世界大戦後から世界恐慌が始まるまでの流れを振り返って見ると、当時の状況はコロナ禍前に近い気がする。
コロナ前の日本は
【エッセイ】ナビゲーション挑戦中
今日の海は緑がかっていた。緑色っぽい場合、海が濁っていると教えてもらった。何故海が濁ったんだろう。昨日の天気で荒れたんだろうか。
今日から私はアドバンスコースを受講してる。今私はCカードは持ってるけど、さらに深く潜るために必要な資格になる。しかし選択するコースはどれも私にとって鬼門だった。今まではインストラクターの後ろについて行けば安全に水中遊泳が出来たんだけど、これからはコンパスを使ったり、自
【エッセイ】祖父との思い出
そういえば昨日は彼岸だったこともあり、一家総出で墓参りしているのをいっぱい見かけた。天気も良かったためか、駐車場も満車だった。私としてもここ最近やってなかった墓掃除をすることができた。そして並んでいる車を見て、我が車が汚い事に気づく。元来綺麗好きの家系では無いため、気付いても気付かぬふりをして「誰か掃除しないかな。」と考えてしまう。多分家族全員この思考なので、誰も車掃除をしないだろう。結局私がやる
もっとみる【エッセイ】本日のDMM英会話11
今日もいつもの英会話を始めた。今日のお相手は最近顔馴染みになってきたフィリピンのオバチャン先生。
“地震大丈夫だった?”
と英語で聞かれた。フィリピンでは今夜のニュースで昨日の地震について流れたらしい。日本人死者数まで把握していた。
“Yes, It’s OK in my region. But it’s big earthquake.”
夜中の地震だったけどボランティア関係でオンライン会
【エッセイ】所詮自分なんかこの程度よ。
毎日書くという習慣を挫折してから途端にやる気が無くなった。何故更新できなくなったのか自分でも分からない。強いて言うならなんでも良いから書けばいいのに、「もっと質上げなきゃ」だとか自分の身に合わない事を考えるようになった。残念ながら、私はこのような駄文を書くことしかできないようだ。
毎日noteか途絶えてしまってから、noteを続けるモチベーションを保つのが難しくなった。日々起きている事を文章にす
【エッセイ】定例会前
私はテレワークの最中やる気スイッチが入らない代わりに部屋の中をウロウロ周回し始めた。あと30分で定例会が始まる。面倒くさい。それより少しずつ溜まる皮下脂肪の方が心配だ。昨日久々に筋トレしたからか、夢の中で私はマラソンをしており朝起きたら汗だくになっていた。その疲れがまだ残っているんだろうか。いや、断じて違う。面倒くさいだけだ。
私は窓から見える柿の木を見ていた。柿の木は折れかかっており、なんとか
【エッセイ】期限切れ
いつもと口調変えてみました。地に近いと思います。
ちょっと昼食の量が少なかったこともあって定時後に家のお菓子を漁ってたんだけど、カラムーチョを見つけてさ。賞味期限が2021年10月26日だったんだよね。あー、これは母の悪い部分が出ているなって思いながら自分の部屋に行って袋を開けて食べて見たんだけど、全然食べれるね。美味しい。今の所お腹に異常は無いんだけど体重が2kg増量してたわ。
賞味期限切れ
【エッセイ】正直ご近所付き合いは煩わしい
散歩をしていると、いつもはがらんとした公園で子供達が滑り台で遊んでいた。この辺も人が増えたな。
一方で私はご近所付き合いはほとんどしていない。周りの人達はみんなお爺さんお婆さんになってしまったけれど、顔馴染みではある。それでも未だに私の顔を見ても挨拶する人はいない。私が子供の頃から挨拶をしなかったからだろうか。昔は本当に人間が嫌いだったからしょうがないけど、この歳になると周りの爺婆にそっぽを向か
【エッセイ】なんやかんや包んで食べたら美味しかったです。
私は訳あってコドオジをしているが、二週間に一回の日曜だけ両親向けに料理をすることになっている。そうは言っても私のレパートリーはたかが知れていて大体餃子しか作らない。手際が悪いのか、キャベツとニラをみじん切りするだけで一時間くらい時間が溶けていく。そんな日常の一コマについて書いてみる。
私は餃子を包むのが下手だ。ちょっとでもゴロッとしたキャベツがあれば、そいつの角に皮を破かれてしまう。そのため念入
【エッセイ】ボーッと生きててすみません
今朝は久々に冷めかけたぬるま湯に浸かったような気温だった。花見川沿いを走る人達を見ながら私は図書館へ向かう。向かう途中の広場では子連れの親子が縄跳びやフラフープをして遊んでいた。コロナ騒ぎは何処へやら。大分人が戻ってきたように感じる。
図書館の自習室では次の受験を控えている中学生達が勉強していた。二時間しか滞在できないが、それでもちょっとでも集中できる環境で勉強しようと頑張っている。私も若い人達