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はじめまして💖 よろしくお願いします 🍀自分史を綴りながら小説にチャレンジ中 🍀地元の方の第二次世界大戦時の回顧録を転記公開 🟣清掃業＆調理師 🟣元屋内外広告業＆元生保外交員 🟣😻猫好き・動物好き🐶 🟣🥋🥊ﾌﾟﾛﾚｽ･格闘技好き🤼 🟣🎹音楽好き🎶読書好き📖 🟣🤗人生色々満喫中🌈

  • てこパカ自分史

    旧Twitterで出会った『誰もが歴史を持っている、過去は変えられないけれど、解釈は変えられる』＃自分史倶楽部　のメイン活動となる自分史投稿の取り纏めnote記事と過去・現在進行形の自分史回想note記事です。

  • 世界平和を願って🍀第二次世界大戦の手記集

    思春期、青年期を台湾で暮らしていた祖父の提起により、平成４年～平成５年に有志による戦争体験を思い返して書かれた手記集です。 何時の時代でも戦争は絶えず、罪のない人々の暮らしが脅かされています。 今一度、世界の平和を願い、地元の第二次世界大戦の体験者による手記を転記させていただき、ここに公開しています。 氏名等は遺族の希望により、イニシャルにしました。

  • エッセーいろいろ

    思った事なんでも綴り中😺

  • FamilyHistory＆てこパカ自分史「子育て編」

    日常のFamilyHistory・親子の会話やてこパカ自分史の子育て編の取り纏め記事など。

  • 《小説》「幸せの届け愛」

    ✨「幸せの届け愛」 ～人は出会いと別れの狭間で生きている〜 無理なことは無理、と思っていても、思い癖の問題だったり？心が変れば、人は変われる。主人公の誠弥(せいや)は人と関わるのが苦手だった。それには理由があった。そんな彼が関わる事になる複数の登場人物達の心の有様や成長、日々のささやかな幸せを願いながら綴った物語🍀*゜フィクション

  • 固定された記事

幸せの届け愛 〈第１章〉

あらすじ 「幸せの届け愛」 ～人は出会いと別れの狭間で生きている。 主な登場人物の誠弥(せいや)は普通の人が見えない姿や世界が見える。そして、あまり人と話さず自分の世界に生きているような彼が、幼馴染みの紗優（さゆ）をはじめ、関わる複数の登場人物と共に成長していく姿を描く物語🍀*゜ フィクション。 登場する人物名や団体名等が万が一実在する名称等と同一であっても一切関係ありません。 「プロローグ～届かない思い」 僕の見えてる世界は 複雑に交わっていて いつも暗くて汚くて ず

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    • 【戦争回顧録】厳格なようで、陽気、気さくにお話しされるのが好きだった印象の、ＫＳ 氏の自分史③『マンダレーヒル（丘）死守』『敗亡・終戦時の思い出』

      仲の良かった幼馴染みは、町民を愛し市民のためと議員職を全うされたＫＳ氏のご家族と自治会の組が一緒だったことから、とても親しかったです。私が親しくさせていただいたきっかけは彼女でした。 それにしても、自由に遊ばせて頂き、本当によくかわいがってくださったなぁ、と。すぐに当時のみんなの笑顔が浮かびます。 平成５年　記　続き マンダレーヒル（丘）死守　印緬国境インパールの戦いに敗れた日本軍は、ビルマ、マンダレーを死守して反撃の砦にする作戦がたてられ、我が６７連隊に「マンダレーを死

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      • 滋賀といえばとびたくん

        飛び出し注意の喚起 今日も車を走らせると あちこちで見かけます。 もう、すっかりおなじみの 人形型の看板、とびたくん 翔んで埼玉2では、注目され 知らなかった方も認知されたのでは？ 私の父はかつて屋内外広告業を営んでいました。 まだ保育園児だった頃、私は父の看板制作を見るのが大好きで自宅敷地内の父の仕事場によく行ってました。 独立前の副業状態であったろう時期、大量の縦看板制作を請け負っていたり、ずらりと同じような看板が並んでた光景は、子ども心にワクワクしました。 いつ

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        • 【戦争回顧録】厳格なようで、陽気、気さくにお話しされるのが好きだった印象の、ＫＳ 氏の自分史②『中支派遣軍となる』

          平成5年 記初年兵教育僅か１カ月昭和１６年兵である自分は、昭和１７年１月福井県敦賀連隊の門をくぐった。約２０日間この練兵場から気比神宮、敦賀湾へと毎日のように雪の中を駆け回り、或いは雪合戦と体力を整えた。 翌２月に任地中支那、南京に赴任、所属名は中支派遣軍第１５団歩兵第６７連隊第３大隊第８中隊陸軍２等兵となる。 この⑺南京の兵舎僅か少日数、軍人精神の魂、筋金を入れる大切な教育が始まる。皮スリッパの裏、表が左右に飛ぶや眼から星が花火線香に火を付けたように飛ぶ。これはつきものの初

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        幸せの届け愛 〈第１章〉

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        • てこパカ自分史
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        記事

          今日も生きやすく生きる

          しなやかな心とは 生まれた瞬間、それは、この世での出会いの始まり記念日、誕生日❣️ そう、最初のプレゼント。 その後の人生は、いつでも、この世と別れる途中を生きている歩みの時間。 誰一人として避けられない、 与えられた平等の摂理であり 命の営みのカタチ。 だから、 どんな別れに遭遇しようとも、 辛かったり悲しくても、 恐れる事も、心配する事も 無用、って思うようになりました。 出会いを、共に過ごせる時間を、 様々な別れの瞬間を、 いろんな、その時々を、 慈しみ、深く

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          今日も生きやすく生きる

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          親子の会話⑶

          ナン 私:晩ご飯は、なんしよう？ 主人:レトルトカレー届いてたやろ？ カレーでええやん 娘:やったー、カレーや 私:今回のレトルトはどんなんやろう😋 主人:どんなんやろうなぁ 娘:そういえば、久しぶりにナンで食べるカレーも食べたいなぁ 私:ホンマやな、ナンも美味しいしな 主人:そうなん？ 娘:うん、そうなんよ、好きやで 主人:ナンのカレーな、何なら、次はナンカレー買うか 私:ナンだけに、なんなん言い過ぎやね😆 娘:なんか言いたくなる 主人:だから、な

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          てこパカ気分予報

          目覚めに感謝 おはようございます 令和6年1月5日 てこパカ気分予報 【開運祈願】 この瞬間の御縁が 自信を持って歩み進める 後推しになりますように

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          【戦争回顧録】厳格なようで、陽気、気さくにお話しされるのが好きだった印象の、ＫＳ 氏の自分史①『大陸の追憶』

          議員をされてたご本人よりも、よく奥様と気さくにお話させていただいたり、幼馴染みと一緒に庭で遊ばせて貰っていました。お菓子を頂いたことも何度も(*´∀｀*) とっても親しい思い出のあるお方でした。 平成５年　記 戦争といえども、弾の撃合いばかりが戦争では無かった。大東亜戦争（中支那、印緬国境インパール作戦、ビルマのマンダレー方面作戦）では特にいろいろの戦いがあった。 敵（英国・印度混成軍）以外に食糧（米、乾パン、牛、豚から蛇、蝸牛、果物、バナナの軸　他）、兵器、病魔（悪性マ

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          【戦争回顧録】厳格なようで、陽気、気さくにお話しされるのが好きだった印象の、ＫＳ 氏の自分史①『大陸の追憶』

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          目覚めに感謝

          おはようございます Ｘでは、毎朝、何かしらの投稿をしています 今朝は、こんな投稿をしました 👇😊 🍀 今日は日中が最も短い冬至ですね あ〜、今は、もう決して会えない、おばあちゃんの焚いた「かぼちゃの煮物」が恋しくなります 毎年冬になると、かぼちゃ料理や白菜、大根、ほぼ毎日同じような祖父母の手作り食材の献立でした 子どもの頃は、それが嫌に思う日もありましたが、草むしりや自分達の堆肥を畑に持って行くお手伝いなどしながら家族のために一生懸命育てて収穫しているのをよく知っていたの

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          22日

          毎月22日は 私にとっては 嬉しさと感謝と 悲しみと無力感と 一言では言い表せない 複雑な思いになる日 11月22日(水) いい夫婦の日 いつも、良い関係でいたい そんな気持ちを Xにポストしました https://x.com/r732018/status/1727074650595950923?s=20 2月2２日 大好きな猫の日 ニャンニャンニャンの 語呂合わせで覚えやすい そして、その日は 祖父の命日でもあり 自身の子どもを諦めた日でもあり… また 夫との入籍記

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          【戦争回顧録】祖父の幼馴染みのＫ.K.氏の自分史『戦争の記録』後編〜手記を転記しました

          2023年10月8日の朝ポストより あなたは今、幸せですか？ 立ち向かうだけが正解じゃない どうしても辛い事なら いつまでも心奪われないで 逃げられる方法があるのなら 自分の身は自分で守るしかない 隠れたっていい 次の行く道は真っ直ぐじゃなくてもいい ゆっくり見つけたっていいし 自分で作っちゃう大冒険ってのもいいね 自分の人生は自分で試行錯誤しながらプロデュースするもの 他の誰かに、ずっと舵を握られるなんて アホらしいって！ そんなん、楽しくないやん？ 何にも面白くないや

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          【戦争回顧録】祖父の幼馴染みのＫ.K.氏の自分史『戦争の記録』後編〜手記を転記しました

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          【戦争回顧録】祖父の幼馴染みのＫ.K.氏の自分史『戦争の記録』前編〜手記を転記しました

          Ｋ氏は気さくで明るいお人柄で祖父とは、いつも笑っておられ、テキパキ何でもこなされる、お仕事の前掛け姿が印象的な方でした。こんなに壮絶な体験を経て無事帰還されていた事実に、改めて胸が詰まる思いもしました。しっかり後生に伝えたい気持ちに心動かされました。 №１　赤紙昭和十八年二月二十日応召。津三十八連隊入隊。二十五日津連隊出発。北方軍派遣隊として北海道小樽へ。暁六一四一部隊に配属（船舶隊）。早速、現地移動命令発せられるもオホーツク海の氷結の為、航行不能と言う事で五月頃まで小樽に

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          【戦争回顧録】祖父の幼馴染みのＫ.K.氏の自分史『戦争の記録』前編〜手記を転記しました

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          親子の会話⑵

          晩御飯の時 娘:3連休終わるぅ、ついでに、もう１週間休みたい気分 夫と私:休んだらええやん、どうぞ、どうぞ〜 娘:えっ？やっぱり、そう言うんや 夫:休みたかったら休んだらええし、好きにしやたらええ。お前の人生や。 私:やってみたい事あったら、やらんと損よ。 娘:特別何かしたい訳やないけど、コンサートも行ってみたいし、買い物も行きたいな。 夫:その為にはどうしたらいいんや？ 娘:はぁ〜、お金が要るな。バイト？ 私:お母さんは好きな本や服買いたくてバイトしてたわ

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          【戦争回顧録】N氏のお兄さんの自分史〜手記を転記しました

          あいさつ以外に直接お話しすることはありませんでしたが、お宅が小学校の通学路の道沿いの方だったので、よくお見かけしました。庭木の手入れされてたり、畑などの帰りかな？と思われる作業着姿が印象的でした。 大東亜戦参加の一員として平成四年十二月 　戦争も押し迫った昭和十八年十一月召集令状を受け取り、海軍補充員として舞鶴海兵団に入団する事となりました。何と複雑な心境、国民としての応召は一面満足の悦びと、半面は幼い児と妻を残しての不安との出発は何人も味あわれた事と思います。丁度入団後

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          【戦争回顧録】N氏のお兄さんの自分史〜手記を転記しました

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          【戦争回顧録】ご住職の自分史～手記を転記しました

          ご住職様には、幼い頃より小学校６年生まで大変お世話になりました。 特に日曜学校では宗教的な集いではありましたが、勤行と仏教の学びと礼儀、説話、そして本堂の掃除と遊びの時間もあり、たくさんの子供で集まって過ごす時間は、賑やかでとても楽しかったです。 また、毎月の祥月には朝早くに勝手に時間で来られ、まあまあ早口のお勤めをされ、さっさと出て行かれるので、家は鍵が開けてありました。起きていれば一緒に座ってお参りし、御礼とごあいさつだけしました。 次々に早足で行かれて忙しそうで不思

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          【忘れられない8月14日】祖父の手記を転記しました

          平成4年、今と違って携帯電話もＳＮＳやインターネットが普及して無い時代、祖父が多くの方に届けよう、拡散したいと願って書き、依頼していたのは地元の地方版のページでした。新聞に載せていただける、と言うだけで喜んでいたであろう祖父の様子を想像すると、とても残念な気持ちにもなりました。 せめて、ここに綴ります。 明日で終戦７８年。 ２０２３年８月１４日 戦争後秘話　昭和二十年八月十四日お昼前、当集落の上空へ米軍機Ｆ４（推定）が一機飛来した。その後を追うようにして友軍機が一機飛んで

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          【忘れられない8月14日】祖父の手記を転記しました

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