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サフラン革命を知っていますか
2007年の今と同時期にも、ミャンマーの僧侶たちが民主化のために立ち上がり、大きなデモが行われました。
僧侶たちは現在も、その気持ちを一つに、来たる平和を確信しています。
「独裁という木の 根 は、もはや存在さえしていない」と、掲げて。
最近のニュースでは、ある村の牧師が殺害され、その指を切り落とされ結婚指輪が奪われていたことが話題になりました。
その牧師は、民主化の支持者たちを家に匿って
説明ツイート3件 かいてみた
GMSRのページに分かりやすい説明画像が投稿されていたので、和訳しました。
昨日からの国連の件です。
事態が進んできて、今関心を持ち始めた方々にはニュースを調べても分かりにくくなってきていると思います。
こういう取り組みも大切かなと思い、やってみました。
ご指摘等あればぜひお願いします!
foreign policyからでたニュースが気になりますよね。できる応援を続け、経過報道を待ちまし
自分の夢よりも、後世に残す世界のために
不服従
自分の夢よりも、後世に残す世界のために
ミャンマーの人々がしている不服従運動、CDMについて、なかなかうまく説明しきれませんね。
でも、この記事を読んだら、理解しやすいかなと思いました。
不正な政府に従わないことは、目前の殺人を止める手だてであり、自分の余生の為であり、何より、自分の子ども達の為…
ミャンマーの方には、クーデター問わず、その意識が強いと思います。
パゴダ(お寺)
再放送 NHK GLOBAL AGENDA
〈NHK World〉
GLOBAL AGENDA
will discuss The role of International society on Myanmar situation
ミャンマー国籍の2人を含めた4人の専門家が集まり
国際社会が今のミャンマーの問題にどのように関与していくべきか・・・を討論します。
全編英語です。
ミャンマーを取り上げた先日のNHKスペシャルも、英語
なぜ国際社会が助けてくれないのか
エイヤワーディー地方の大病院で、医師たちがCDM (不服従抗議)をして身を隠していますが、その医師たちの両親に、軍から招集の手紙が届いているそうです。4月28日に軍のオフィスに来いと。
働かないのなら家族を…という脅しでしょう。
公務員たちは、残念ながらCDMをしていない人がいますが、脅された上ということが多そうです。
国際社会はなぜNUG(民主派新政府)を政府として認めない!とつい批判ばか
要約された記事に惑わされないで
報道で目にするこれは、彼は虚偽の容疑をかけられているという意味です。
スーチーさんを軍が言い掛かりで起訴していますから、やり口記憶に新しいかとは思うのですが、この見出しばっかりでてくるので念の為書きます…!(この記事はコーテーション付けてくれてるだけましですが)
報道の仕方も、日々 新聞や局に訴え続けています。タイトルだけでも印象は変わってしまう。
世界平和って調べてみると寄付とかも全部悪い
サクッと観れるけど胸いっぱい
とってもわかりやすかったです。
動画は5分くらい。
写真も素敵でした!
以下は、グループからの説明
アウサンスーチーさんの歴史を、まとめました。
なぜ、ミャンマー国民が「お母さま」の言いつけを守り、命を懸けて戦うことができるのか。
ヒントになると思います。
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