接続語についてー外国につながる子どもたちー
接続語について考えたことはあるだろうか。
「だから」
「しかし」
「あるいは」
・・・日常生活で、ビジネスシーンで、使わない日はない。
微妙なニュアンスを込めることもある、日本語に欠かせないヤツ。
子どもの頃は特に意識していなかったが、いつ使えるようになったのだろう?
小4国語「つなぎ言葉」接続語には、いくつかのグループがある。
順接、逆接、並列・累加、対比・選択、説明・補足、転換・・・
思い返すと、子どもの頃に使っていた接続語は限られていたように思う。
「だって、先生が