ヨーロッパ旅はパンとともに｜旅行記（写真）
バルセロナの街角で。パンに生ハムを挟んだだけで最高に美味しい。
ニュルンベルクの屋台で。その場で焼いてくれるハーブ入りのソーセージはジューシーで爽やか。
ニュルンベルクにて。パンの存在意義に想いを馳せながら・・・。
ニュルンベルクにて。肉！ポテト！ビール！ドイツ大好き！
ドイツのどこかで。甘いパンとコーヒーはどこでも鉄板。
ウィーンの老舗、Cafe DEMELで朝食を。パンが美味しい。
ポルトガルのどこかで。パンと肉と汁のマリアージュ。
スペインのカフェ。ナポリターナという名のパン。中のチョコレートが火加減のためかホロッとしているのが好き。
シベリア鉄道の旅の途中で。甘いパンは幸せの味。
アテネのカフェにて。ポテトの分量に遠慮がなくて好き。ケチャップとマスタードがたっぷりあってますます好き。
アテネの鉄道駅にて。ヨーロッパの旅のお供はパンになりがち。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？