#日記
人生ポケットにいるみたい
どこに向かうでもなく、明確な夢とか目標が今あるわけでもなく、何かが動くわけれもなく。そんな時間を今過ごしている。あれだけわーきゃー言っていた仕事が、様々な事情により落ち着いて、営業資料作りなんか出来ちゃっている。合法的に配信を休む口実も今は無いに等しい。
いつかの明け方には何故か、藤井風さんに楽曲提供をすることになり「そもそも藤井風ファンは御本人以外が作った楽曲を歌う藤井風に興味あるのか?」とし
小さなところをぐるぐるするだけの人生
Twitterで呟いて、Facebookに投稿して、messengerで返事して、Instagramで投稿して、ストーリーズ上げて、今ここにいます。
私の行ける世界ってこんな小さなスマホの中なんですかね?って…思うわけです。
その先には広がりが?
あるかもしれないけど、それでも覗き込んでいるのはこんな小さな世界なんですよ。
これでいいのかな?って思うわけです。それで人生終わっていく
音楽を通して思い出した大切な自分との約束
私が音楽を本格的に
聴くようになったのは恐らく小学生の頃。
それまでは父親の持っていたレコードで
クラシックを聴いたりする程度だった。
(あのプレーヤーとレコード捨ててしまったんだよね。レコードもお気に入りのものは残してるけど。実に残念である)
当時流行っていた
芸人さんがプロデュースされて
歌っている8センチシングルのCDを
友達のCDプレーヤーで聞いていた。
人の心を動かすことを意図して