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令和の時代に『8マンvsサイボーグ009』だって!?
my note vol 920
今年の夏に発売一週間で完売し増刷になった漫画があると!?
それが、なんと、
『8マンvsサイボーグ009』✨
『8マンVSサイボーグ009 上・下』(チャンピオン・レッド・コミックス/秋田書店刊)。著者は「原作:平井和正・桑田二郎・石ノ森章太郎」「脚本:七月鏡一」
8マンとは?
悪の手で射殺された刑事・東八郎の人格と記憶をそのまま電子頭脳に移植したスーパーロボット、8マンの活躍を描くものだ。生みの親は、谷博士。警視庁の7つの捜査班のどこにも所属しないので「8マン」と呼ばれるが、普段は人間の姿で、私立探偵として活躍している。数々の敵と戦うが、特に、ソ連の天才科学者・デーモン博士が、8マンと恩讐を超えた関係になる設定は、従来のSF漫画にはない奥深さを生み出したと言われている。
サイボーグ009とは?
世界各地で紛争を発生させている兵器密売組織「ブラック・ゴースト(黒い幽霊団)」が、世界9か国から人材を拉致して、“新商品”サイボーグ戦士を作りだした。日本からは少年鑑別所から脱走した島村ジョー(009)が、フランスからはバレリーナのフランソワーズ・アルヌール(003)が拉致されて改造された。だが彼らは、自分たちの真の製造目的を知るや、開発責任者ギルモア博士とともに脱走し、ブラック・ゴーストの野望と戦うことになる。
この作者も設定も絵柄も異なる往年のヒーロー2作品が、まさか令和の今競演するとは!?
しかも、完売するとは!?
今の時代、なにが成功するのか分からないですねー😅
ちとAmazonで調べてみよ🔎
ではまた👋
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