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【小説】愛の巣の中で等身大のハグをして


※この小説は完全フィクションです。そして
エロ表現込みのため苦手な方はご遠慮ください
また、主人公の背景に無理矢理襲われた体験が
含まれています
ので、そういった体験を含む
内容に不快感を覚える可能性のある方は読むのを
お控えください

そのことをご自身で判断され、読まれて不快な
思いをされたとして、私は一切責任を取れません
ので、読まれた際にはそのことをご理解頂けたと
捉えさせていただきます。



フリーザさん


ピスタチオさん


数日前にnote100日記念を迎え
現在、このお2人を含めた7名の方
以前から話していたエロ小説を書きたい
というお話を実現
されました。


それに乗っかって
私も書いてみたい!と思ったので
フリーザさんとピスタチオさんへ
プレゼント🎁
として初の!エロ小説を
書いてみましたヾ(๑╹◡╹)ノ"🌻

どうぞ
心してご覧ください。笑




■ 彼との初めての出会いはオンラインゲームの雑談場



私は今
3人の子供と旦那と

5人で幸せに暮らしている。


そんな私には
旦那にも子供にも話せない
とある過去がある。

それは
私が人生で一番愛した人との思い出。


私は最愛の彼と出会い
当時、トラウマを持っていた私は
彼との人生を諦めた。

そして
今の旦那と暮らしている。


でもやっぱり
最愛の彼との思い出では
私の心の中にずっと
今でも熱く悶えよみがえる。






あれは
私が高校生の頃だった。

両親が離婚して
母が再婚し、新しい父と
3人で暮らしていた。


新しい父は
とても優しかった。

母と3人でいる時だけは。



ある日
母が仕事で家をでて
父と2人になった。


父は私と2人になるなり
母がいる時とは豹変し

私の初めてを奪った。


父はそれからも
母のいない時を狙い
私を何度も寝とった。


私は怖くて悲しくて
母にも申し訳なくて

誰にも助けてと
叫ぶことができずにいた。



そんな
薄汚れていた私は

ある日何気なく
あるオンラインゲームを始めた。

私はそこで
『ピーちゃん』と自分をネーミングした。


そのオンラインゲームでは
雑談場があり


適当にみんなで集まって
話をしていたら
いつの間にか仲良しのグループが
できていた。


その中に
私の忘れられない
あの彼がいた。


彼のオンラインゲームでの
ネーミングは『フリーザー』。

特に彼との会話は楽しく

父との嫌な日常を
彼との会話の時には
忘れることができていた。


彼はよく
下ネタを話す。

敏感巨乳少女が好きとか言って
周りの皆も大笑い。

そんなひょうきんで人気者の彼に
私は心を奪われていった。




■ 彼からのクリスマスプレゼントはおっきい黒猫のぬいぐるみ🧸



ある日
オンラインゲームの中で
彼から個別でのメッセージが届いた。



彼からのメッセージは

「 よ!ピーちゃん。
実は、この前商店街ぶらぶらしてたら
でっけー黒猫のぬいぐるみ見つけたんだ!w
俺、それ見た瞬間、わ!ピーちゃんじゃん!
て感動してしまってwww
思わず買ってしまったんだけど、、
あの、よかったら、もうすぐクリスマスだから
ピーちゃんにプレゼントしたいんだけど
迷惑じゃなかったら貰ってくれる? 」


という内容だった。


彼が特別に
メッセージをくれたのは
これが初めてで

しかも彼のリアルで
黒猫のぬいぐるみを見て
私を想像してくれていたことが
とてもとても嬉しくて
たまらなかった。

しかもそれをわざわざ買ってくれてて
クリスマスプレゼントとして渡したいって。



胸がすごく
締め付けられた。


私は

「えww
そんな大きい黒猫のぬいぐるみが
売ってるなんてびっくりw
しかも買ってくれたの!?
ありがとう。すごく嬉しい。
でも、どうしよう。
家に届けてもらうのはちょっと、
大切なプレゼントだから親には
見られたくないんだよね、、」


と返事をした。


あのぬいぐるみを
父が初めに見てしまったら

きっと父は
私に見せずに捨てるだろう。



すると彼から

「そーだよなw
いきなりこんなん家に送りつけられてもwww
よし!じゃー、俺がいい場所教えてやる!
ピーちゃんの家の近くって確かあの有名な
乙杯神社があるところだよな?
俺、あそこに一回行ってみたかったんだ。
まあ、プレゼント渡したいだけだから
クリスマスの前の日にでもそこにこっそり
置いとくよ!」



メッセージがきた。


乙杯神社の話は

以前に仲良しグループで
下ネタの話で盛り上がっているときに
私がちらっとネタで話をしていた。

彼はそれを覚えていてくれていた。

しかも彼の家は
車で2時間かかる場所だと
教えてもらっていた。


私はさらに胸が熱くなった。


続けて私は

「え、でも、
フリーザーくんの家、車で片道
2時間くらいかかるって、、
なんか申し訳ないけど、
そのぬいぐるみ持っててもらうほうが
申し訳ないから届けてもらおうかな 笑

あと、ちなみにあの神社の裏に
私が小さい頃に作った秘密基地があって
裏の草むらもぐったらすぐ分かるから
そこに置いておいてくれたら嬉しいかな。
家には置いておけないから、そこに飾って
時々遊びにいく!

なんかフリーザーくんとの秘密基地
みたいになっちゃうけどwww」


フリーザーくんとの秘密基地。


私は調子にのってなんてことを
口走ってしまったんだ。

少しドキドキしながら
そんな言葉を載せて

返事を返した。



そうして彼は
クリスマスの前日に
あの乙杯神社の裏の秘密基地に
本当におっきい黒猫のぬいぐるみを
置いてくれていた。

しかも簡単な手紙も
つけてくれていた。

手紙には
「メリークリスマス。ピーちゃん。
そして黒猫ちゃん 笑。
ピーちゃんの秘密基地知ってしまったから
ピーちゃんはもう俺の黒猫ちゃんだなw
なんつってw
このことゲーム仲間に言ったら、(`・д・)σ めっ
だからな!笑」

と、書いてくれていた。


彼の字だ、、、
しかも俺の黒猫ちゃんって、、、


なんで彼はいつも
私の心をこんなにも
わしずかみにするのだろう。

笑いと嬉しさとドキドキが混ざって
もうよく分からない気持ちになっていた。



父からのよばいは
その後も続いていたが

学校帰りに立ち寄る
彼との秘密基地となった
あの場所に行くと

父との嫌な思い出は
その一瞬忘れることができた。

そして、
おっきい黒猫のぬいぐるみを
何度もぎゅーーーっとして
家に帰る。

そんな日々が
続いた。




■ 彼との初めての夜はいちごのぱんつ



オンラインゲーム内では
相変わらず仲良しグループで
下ネタで盛り上がっていた。


そんな中
また彼から個別メッセージが届いた。


「よ!ピーちゃん!
黒猫のぬいぐるみと仲良くしてる?笑
実はさ、俺、最近たまに仕事の用事で
乙杯神社の近く来ることあって。
たまーにあの秘密基地行ってんだw
多分ピーちゃんが帰ってすぐなのかな?
黒猫のぬいぐるみにピーちゃんの匂いが
残ってんのw
ぬいぐるみに、(`・д・)σ めっ て
やってやったわ!笑

あのさ、俺匂いフェチなのかもしんない。
なんかピーちゃんの匂いかいでたら
ピーちゃんに会いたくなってしまった。

ダメかな?」


私は思わずFuita(吹いた)。

えw
私の匂いw
恥ずかしい////

しかも時々近くに来てたんだ。
しかもあの秘密基地にも。

私の鼓動は高鳴った。


私も彼に会いたい。


そう
強く思った。



ちょうど父が
出張で半月ほど居なくなるため
私はこの時がチャンスだと思い
彼と会う約束をした。


そしてついに
彼とあの秘密基地で
会う日が訪れた。



約束の当日

私は学校帰りに
いつものように乙杯神社に
立ち寄った。


すると
神社の空き地に
黒い普通車が止まっていた。

もしかして、、


そう思い
ゆっくりとあの秘密基地へ歩いた。



そこには
彼がいた。


背は170ないくらいだけれど
ジャージがよく似合うどこかセクシーな
雰囲気が漂っていた。

確か
体重は53キロとか言ってたっけ。

彼の瞳は
ハムスターのようにつぶらで
鼻筋は高く
唇はふっくらと大きく


吸い込まれそうになった。


いやいや、
なにを思ってるんだ、私。

そう思いなおして
彼に近づいた。


彼はにこっと笑って
私を迎えてくれた。


いつもは
黒猫のぬいぐるみしかない秘密基地。

今は彼が
目の前にいる。


不思議で不思議で
たまらなかった。


彼と一緒に
秘密基地の中で隣合わせに座って
私は黒猫のぬいぐるみを抱えながら

しばらく
たわいもない話をした。


すると
彼が不意に私の手に
彼の手を重ねてきた。

私はその瞬間
全身がしびれる感覚がして
私のあそこが一気に熱く熱くなった。


私はドキドキが止まらなくなり
つい黙り込んでしまった。


彼の手の指が
さらにわたしの指に絡まってくる。

彼が


「 ピーちゃん。
 いい? 」


私はゆっくりとうなずいた。


そして彼は私をギュッと
抱きしめた。


その瞬間
私が抱えていた黒猫のぬいぐるみは

ころっと
倒れてしまった。


それもお構いなく

彼は
わたしの胸のボタンを
一つ一つとっていく。


そして私の胸の下着を
下から上へ、ぶるんっとずらし

私のしたちちとピンク色のお豆が
あらわになった。


その私のしたちちを見るなり
彼は私のおっぱいに豪華にしゃぶりついた。


ぺろぺろ

ちゅるちゅる

ちゅぽっ

れろれろ


彼は丹念に
丁寧に

わたしのおっぱいを
脇のあたりやアンダーのあたり
谷間のあたりと

ねっとり舐め回し

たまに一瞬
お豆をちゅぽっと
吸ってくる


その瞬間
私は全身がびくっとなった。


「やば。
お前汗でむれむれになってるし、
敏感だしエロすぎる、反則w」


彼はそんなことを
つぶやきながら
続けて私のおっぱいを
舐め続けた。


私は
もう頭が真っ白で

おかしくなりそうだった。



何度も全身がしびれ
びくびくなった。

私は思わず
声が出てしまった。


「 ぁっ、、
んぁっ、、はぁ、、ぅぅ、、あぅっ、、////」


恥ずかしくて
声を我慢するけれど
我慢できずに漏れてしまった声。


彼は

「お前、結構おっぱいでかいし
敏感だし、高校生だし。

まさに敏感巨乳少女だなw」

と言いはなった。


そして彼はそんな
私の声にさらにエンジンがかかり

激しくわたしのおっぱいを
まんべんなく舐め回し吸い尽くした。



すると

彼の顔が私の顔に近づいてきた。


私は
その途端に、ふっと

顔をそらしてしまった。


私は父を思い出したのだ。


父は
よばいの際に
ねちっこい汚いキスから始まり

父は貧乳好きなので
私のおっぱいにはめもくれず

愛撫などのぜんぎはほとんどなく
私の大事な部分を
すぐ攻めるスタイルだった。


さいわいに
私のおっぱいには
ほとんど触れられていなかったので
彼の丹念なおっぱいへの愛撫の際は
父のことを思い出さずにすんでいた。


しかしやっぱり

キスとなると
どうしても自分が薄汚れているという
トラウマがぬけなくて

無意識に彼からのキスを避けてしまった。


私は

「ごめん、、」

と言い

彼は少し
寂しげな目をしたが
にこっと笑い
私の頭をくしゃっと撫でて

またおっぱいを
たくさん愛撫した。


彼は

「もう、俺、
我慢できないんだけど、、
その、入れなくていいからさ、
お前の濡れてるあそこも、食べていい?」

そう言ってきた。


私はやはり
あそこも父を思い出すので
うんと言えなかった。


「フリーザーくん、、ごめんね。
ぱんつの上から触るくらいならいいよ。」


私はそう答えるしかなかった。


彼はまた一瞬
寂しげな目をしたが

すぐにこっとして

そのままぱんつの上から
私のあそこを指でなぞった。


「お前、ぱんつの上からなのに
なんだよ。めっちゃ濡れてんじゃん。
風邪ひくぞw」

と彼に言われた。

私はそんなに濡れているなんて
初めてで

そんな風に彼に言われて恥ずかしくて
さらに全身のしびれが広がった。


「はぅっ、、////
もう!そんな恥ずかしいこと
言わなくていいから////」

そういって
私は手で顔を隠した。


彼は笑いながら
私の頭をくしゃっと撫でてくれた。


どんどん濡れていく
私のぱんつを見て
私の制服のスカートが
汚れないようにと

彼は私のスカートを脱がせた。


それから
彼はまた私の敏感なおっぱいを
丹念に愛撫しつつ

私の濡れ濡れのあそこを
ぱんつの上から指でなぞりつづけた。



すると


ん?

なになに?

なんか
やばいんだけど、、

トイレ行きたい////


そして彼に

「ち、ちょっとまって////
これ以上したらお漏らししそうだから
ちょっとトイレいきたいんだけどw」


と訴えた。


彼は
にやっとして

「お前、、それ
いい前兆だぞ。
俺のおっぱいへの愛撫がそんなに
気持ちいいってことだなw
よし!俺がこのまま
お前をふかせてやろう!」


彼は
そう意気込み
続けておっぱいを丹念に舐め回し
ゆっくりとぱんつの上を
指でなぞっていった。


「え//// ちょ、、ふかせるってなに!?
ちょ、、ぁぁ、、あっ、、、

らめっ、、やばっ、、ちょっ、、まっ、、

やっ、、まっ、ぁっ、、、////ゃっ、、」



ぴっしゃーーーーーーーーーーーー✨✨




そして私は
人生で初の潮吹き体験をした。


しばらく
身体のびくびくが
おさまらなくて

何がなんだか分からず
ただただ彼に身をゆだねていた。



「お前、潮吹くの初めてだろw
やべー。まじお前エロすぎるw
さすが俺の黒猫ちゃん!笑」

彼はそう言って
タオルを車から持ってきて
私を綺麗に拭いてくれた。

そしてびちょびちょの
ぱんつも脱がされた。


私も少し落ち着き

彼がふと手に持っていた
あるものを私に見せてくれた。


「こんなこともあろうかと!
お前のために買ってきておいて
やったぞ!ほら。
いちごのぱんつ🍓笑」


彼はそう言って
いちごのぱんつを私に見せ

そのまま私に
ぱんつを履かせてくれた。


いちごのぱんつ。


そう。
私はオンラインゲームの雑談場で
ネタでジャンプのいちご100%の
話をしていた。

彼はそんなことも
覚えていてくれていた。


まさか
わたしがあのいちごのぱんつを
今履くことになるとは

想像もしていなかった。



そして彼は
私の頭をくしゃっと撫でて


おでこに

ちゅっ と

してくれた。





この日はこのまま

2人で手を繋いで
彼が持ってきてくれた
もう一つのタオルを一緒にかけて
2人で眠った。



朝になり
目が覚めると
彼の姿も彼の車も
無くなっていた。

ただ
彼のタオルは
掛けてくれたままだった。


ほんのり残る
彼の匂いに思わず
タオルにぎゅっと絡まり

全身で彼を感じ
余韻に浸った。





■ 彼との二度目は決意の夜



それから数日が経ち
私たちは変わらず
オンラインゲームの雑談場に
たまに遊びに行き
仲間たちとたわいもない話で
盛り上がる毎日が続いた。



あれから特に
彼からの個別のメッセージが
届くことはなかった。


私は
あの日の彼とのことが
頭から離れず

彼をオンラインゲームで
見かけるたびに
私のおっぱいはうずき
身体全体が熱くなるのを感じていた。


そうして
私はどうにも我慢が出来なくなり

今度は自分から
彼へ個別のメッセージを送った。


「やほ!
この前はありがとね。
タオル置きっぱなしで帰って
まだ取りに来てなかったみたいだったから
気になってメッセージ送っちゃった。」


彼から返事がきた。

「おう!
メッセージさんきゅー。
ピーちゃんからメッセージ来て
今めっちゃテンション上がってしまったw
俺の黒猫ちゃんならきっと
俺のもんぜつおっぱいが
恋しくなるだろうなって思って
あえてタオルそのままにしてた 笑

そろそろ恋しくなったんだろー?笑
素直に言えばまたしてやるぞ?」


何というやつだw

でも、、
またしてくれるんだ////

私はまた鼓動が
高鳴るのを感じた。


私は返事を返した。

「もんぜつおっぱいw
いやべつに、そんなんじゃないけどw
まぁ、、気持ちよくなかったっていったら
嘘になるかな、、笑

でも私ばっかり気持ちよくさせてもらって
申し訳なかったなぁって思って。

むー、、
そんなんじゃないけど、
仕方ないから言ったげる!笑

フリーザーくんの
もんぜつおっぱいが恋しくなりました、、////」


と、送ってみたものの
さすがに
大胆だったかな////


ドキドキしながら返事を待った。


彼から返事がきた。

「お!やっぱり俺の黒猫ちゃんだな!
かわいいやつ。(`・д・)σ めっ 笑
素直なかわい子ちゃんには
俺の極上もんぜつおっぱい
またプレゼントしてやるぞ!笑」


そんな
アホなやり取りをしながら

私たちは
もう一度あの秘密基地で
会う約束をした。

父が
半月の長期出張中の今。
このチャンスを逃すわけには
いかない。



そして
また彼との夜がやってきた。


私が秘密基地へ着くと
彼はすでに黒猫のぬいぐるみを抱えて
待っていてくれていた。


私は彼の隣に座った。


やはり初めは
他愛のない会話をした。


そしてふと
かれの手が私の腰にまわった。

彼の手が触れた部分から
一瞬にして全身が痺れていくのを
感じた。


「俺のかわいい黒猫ちゃん。
今日もいただきます。」

と、彼は言い

黒猫のぬいぐるみを置いて
私の制服の胸のボタンを
外していった。

今日は
もうこの段階で
スカートもぬがされた。


「あ!
いちごのぱんつ履いてんじゃん!
俺がプレゼントしたやつw
わざわざ履いてきてくれてんのw
ありがとな。やば。めっちゃときめいたわ俺。」


そう言いながら
彼は前回と変わらず
私の下着を下から上へずらし

私のしたちちとお豆が、ぶるんっと
あらわになった。


そして一気に
彼は私のおっぱいに
むさぼりついた。


今日のもんぜつおっぱいは
前回より少し激しかった。


じゅるっちゅぱっ

じゅるじゅるっ

れろれろちゅぽっ

ちゅるるっちゅぱっちゅぽっ


私の
汗ばんだ脇まで
丹念に舐め尽くす彼。


「ちょっ!
わき!そんなに攻めたら
くすぐったいから////ぁあ////
らめっ、、んっ、、、」


一瞬にして
頭が真っ白になり
さらに全身がしびれ
びくびくっとなる。


彼の指が
わたしのぱんつをつたった。



「ちょ、なんだよお前。
ぱんつの上もう濡れ濡れじゃねーかw
前回よりなんかすげーよw
そんなに嬉しいか。そんなに気持ちいか。
かわいいな。」


そう言って
頭をくしゃっと撫で
おでこにちゅっとしてくれた。



それから彼は
しばらく私のおっぱいに
むしゃぶりついた後

今度は私の太ももを
丹念にむしゃぶりついた。


「ちょ////まてまてまて!!!
反則!むり!ぁ//// らめ////」


そんな私の言葉も
お構いなしに

私がびくんびくんして
ぱんつから愛液がじわっと
垂れているのを彼は眺めながら
太もものむしゃぶりを続けた。


「やべ。
俺もうさすがに限界。
入れないからさ。
お前のあそことぱんつの間で
俺の擦ってもいい?」


私は
びくびくが止まらず
うなずくだけでいっぱいだった。


そして
彼のピストンが
炸裂した。


彼のものが
私のあそこに擦れるのが
私はもう耐えられなかった。


どんどん
愛液がだだもれる。



「ぁあっ、、、そんな激しくしたら
だめだって、、ばっ、、、ぁっ、、
らめ、、、いきそう、、いく、、ぁぁぁ、
んっ////」


私はすぐにいってしまった。


すると
彼のあそこも

わたしのあそこと
わたしの愛液にまみれ
にゅるんにゅるんになり

ついに耐えられなくなった。


「おまっ、、
ちょっ、、、ぬるぬるすぎやばいw
ぁぁぁああ!」


そう
彼も喘ぎごえをだしながら


いった。


どくんどくん。

と、彼の練乳が
私のいちごのぱんつの中に
注がれる。


私の
愛液と彼の練乳が
混じり合い
私のぱんつの中は
いちごミルクミックスジュースの
ようにまろやかになっていた。




だけど

その瞬間に私は
あることが頭によぎった。


私の愛液と
彼の練乳が
私のぱんつの中で
混じり合っている。

もしこれで
妊娠してしまったら

どうしよう。
父にばれたら
彼が何されるか分からない。

そんなのだめ。




私は
一瞬で覚悟を
決めるしかなかった。




私は
自分の愛液と
彼の練乳が混じり合った
濃厚いちごぱんつを
しばらくはいたまま

へたっている彼を
ぎゅっと抱きしめた。


彼は
私のおっぱいの中に
うずくまった。


「ぷはっ。
おい!窒息させるきかw
もう少し緩めに抱きしめろよ。」

彼はそう言いながら
私のおっぱいの中に
そのままうずくまった。



私は彼の頭をくしゃっと撫で
おでこにちゅっとした。


そのまま
2人で眠りについた。





■ 最後の彼との決別の時



彼との二度目の夜の後

父が数日後に帰ってきた。


そして
またあの悪夢が
始まった。




それからさらに一か月以上
経っただろうか



私は
学校帰りに薬局へ立ち寄り

妊娠検査キットを買った。


もし陽性だったら
もう彼に会えなくなる


あの夜に
覚悟はしていたが
いざ目前となると
強張っている自分を感じる。



そして
お店のトイレで
確かめた。






結果は
陽性だった。


もう
彼には会えない。

でも
この子が彼の子だってことは
確信が持てていた。


父は必ず
外出(ソトダシ)するからだ。


私は
この子を

彼の子を
産むことを決意した。



彼は
仕事が忙しかったらしく

オンラインゲームに
くる頻度は減っていた。


それでも
たまに仲間と集まって
たわいもない話をしていた。


私は
彼へ個別のメッセージを送った。


「久しぶり。
あのね、伝えなきゃいけない
ことがあって、、、

実は
最後に会った数日後に
同級生の男の子が私に告白してきたの。

私もよく
いろいろ相談のってもらったり
してた人で、
その人と付き合うことになったの。

だから
もうフリーザーくんとは会えない。」



ほどなくして
彼から返事がかえってきた。

「え!まじ!
なんだよそれ。
俺とこのままもう会わないつもり?

さすがにそれはないぞ。
黒猫ちゃん。お仕置きだ。

明日
学校終わったらあの秘密基地で
直接話聞きたいから、来て。」



そう言われて
私は断ることが出来なかった。


そして
翌日私は、学校が終わって

あの秘密基地へ行った。


彼はまだ
来ていなかった。

私は黒猫のぬいぐるみを
ぎゅーーーーっとしながら

彼を待った。





カシャっ



え!?!?



「お前な〜
それまじ反則。

かわいすぎたから
最後に写メ撮らせてもらったぞ。笑」


彼だ。

こんなとこ
撮られるなんて恥ずかしい////


私が
びっくりして
言葉を失っていると

彼が秘密基地に
入ってきた。


そして
私の隣に座った。


「で?
新しく彼氏が出来たんだってな。

うん、、、
おめでとう。

選ばれたのが
俺じゃなくて正直
めっちゃ悔しいけど。

お前が幸せで
一緒に居たいって
思える相手なら
俺はお前を応援したい。

たった二日の
お前との時間だったけど


あんなに自分が男になれたの
正直初めてでさ。

こんな風に
興奮しまくったり
胸が締め付けられたり
お前見てきゅんきゅんしたり

こんな感情
初めてだった。

だからお前には
本当に感謝してる。

ありがとう。

そのぬいぐるみは
置いといてやっから。
父さんに小さい頃買ってもらったとか
なんとか言ってこれからもここに
置いとけよ!」




思わぬ
彼の言葉に

私は思わず
涙が溢れていた。


「ごめん、、

ありがと、、、」


私は
そんな言葉しか
出なかった。

ただただ
涙が止まらなかった。


彼は

「そーだなー。

最後に
悪いことした黒猫ちゃんに
お仕置きしないとだから

したちちM字開脚で
撮影な!笑」


そう言って

私の胸のボタンを外し
おもむろに私のしたちちを
ぶるんっとあらわにさせて
ピンク色のお豆もあらわになった。


彼は
携帯で私を撮影した。


「やっぱお前
かわいすぎ!!

お前俺が今後彼女
出来なかったら
お前のせいだからな!

これ、毎晩俺のおかず決定!w」


そういって
いつものように彼は
私の頭をくしゃっと撫でて

おでこにちゅっと
キスをした。


そして
私のしたちちがあらわになったまま

彼は私を
ぎゅーーーーっと

等身大の暖かさで
抱きしめてくれた。




「最後のわがまま。

一瞬でいいから
お前の唇にキスしたい。

だめ?」


彼が
寂しそうな表情で
私を見つめて
そう言った。



私は
こくっと

うなずいた。



彼は私に
優しく 

ソフトに


ちゅっ



私の唇に
キスをしてくれた。



それだけで私は
全身が一気にしびれて
おかしくなりそうだった。




「はい!
悪い子ちゃんへのお仕置きおわり!w

俺振って
新しい奴の所いくんだから

絶対に幸せにならないと
俺許さねーからな!

もし何かあったら
連絡くれてもいいから。」



彼は
そう言いながら
私のしたちちをしまい

胸のボタンを
丁寧につけてくれた。



これが
彼との最後の日となった。







■ その後の私の人生



私は父に
妊娠したことを話した。

父は
ゴムはつけていなかったので
自分が妊娠させたと思い込んでくれた。


そして
2人で母にその話をした。


母は

私とはもう縁を切ると
言い

父とは離婚すると
言った。


そして
父が私と子供の責任を
取ることとなった。




そう

今の私の旦那は

昔の新しいあの父だ。



そして

1人目の子が彼の子。


2人目と3人目は

私が
旦那と行為をする時に

必死で彼を想像しながらすることで
まだ楽に行為が出来たから

そのまま
旦那と子作りができた。



1人目の子は
男の子で

初めての子だったけど

おちちが
溢れんばかりにたくさんでて

息子はあっぷあっぷしながら

一生懸命に飲んでいた。


その姿に
彼の姿を重ねて

思わず、くすっと

笑ってしまった。













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