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恋はデジャ・ブ ビルマーレイ 1993年

☆自己成長、毎日の1日を大切にし、実は映画と同じで、明日は今日の繰り返しであり、毎日はデジャブとほとんど変わらないという点であり、その日自分のどこを成長させ、何をしようと考える事の大切さ。

最初は糞田舎に毎年出張か。。。といっていた主人公が、終わりになんて素晴らしい街だ!ここで結婚して住もう!と言っていた姿には少し感動した。
その街を知り、そこに住んでいる人を知る。楽器や氷の彫刻、趣味、娯楽を極めていく姿。素晴らしい!

 ☆最初は文句しか言っていなかった主人公が、ピアノや彫刻、趣味、成長に目覚め生活を変えていく物語。


ここよなー。挑戦と成長と他人を知る、他人を助ける素晴らしさが圧縮させれている。まぁしかし仏とかキリストになる気はないし、人助け、ボランティアは素晴らしいと思うが、自己犠牲の精神はあまり分からない。気持ちに余裕がないのか、自分の時間、労力を削ってまで他人を助けたいのか?難しいな。自分の時間に余裕がないのか。そこは理解できない。
他人は他人、自分は自分。という考えを大切にしてきているため、自分のことは自分でやるという考えがとても強い。誰かに初めから助けてもらおうという考えでやっていたら、自分で解決する能力がなくなってしまう。
身体障がい者や老人は別として、若くて判断力もあり、解決する能力を持っている人を助けるのは違うと思う。


☆自己成長、毎日の1日を大切にし、実は映画と同じで、明日は今日の繰り返しであり、毎日はデジャブとほとんど変わらないという点であり、その日自分のどこを成長させ、何をしようと考える事の大切さ。
まだうまくまとまってないな。。。
ものすごい良い映画!といのは伝えたいが、、、


☆最初の文句しか言っておらず、嫌な奴の主人公。後半の自己成長を極めその日を大切にし生きている主人公の違い。
見ていて気持ちよかった。ピアノを始め、うまくなり、氷の彫刻を極めていた。今自分がピアノを始め、木の彫刻を1年間で極めるとかおもしろいねー!!そこかな。この映画を見て、感じて自分の行動に少し変化が現れたのは。
よし、今日ヤマダ電機に行って、

10万円の一眼レフを買い、写真を始めます!!笑


☆この映画を見て、感じたこと。
1日の大切さ 、女性を口説きたかったら飯行こうでは絶対にない。笑わせる とか
主人公が新しいことに挑戦して 、成長していく姿。
人を助ける素晴らしさ
人を見下す、安く見ることの汚さ
愛の素晴らしさ
何が記憶に残っているか
モグラで、気候を占う
1日が繰り返されるとしたら、新しいことを無限にやってうまくなっていく姿
ドラゴンボールの精神と時の部屋を思い出す。
しかし現状は同じなのではないか
また同じ明日が来ると考えたとき自分たちも実は同じで、成長とか挑戦にその日を使ったほうがいいし。
独身オークションで主人公には5,6人の女性たちが手を挙げ、カメラマンには1人しか手を挙げなかったとき。
なんか理解できた。人を、女性を安く見て、ナンパして、あのカメラマンに価値はない。
後半の主人公には値が付けられないほどの価値があると視聴者の私も感じていた。

1272文字 9作目/100作まで残り91作


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