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【北欧日帰り旅行🇫🇮🇪🇪】フィンランドとエストニアを片道2時間で移動できるフェリー会社を3社紹介!日帰り旅行も可能!🚢【エストニア】

こんにちは。
たくびーんです。

20代で会社員をやめて2023年4月からワーキングホリデービザを使い、
エストニア移住を始めました。
エストニアでの暮らしや英語学習について発信していきます。

今回は私がエストニア🇪🇪にワーホリしている間に旅行したフィンランド🇫🇮について、エストニアから片道2時間のフェリーを利用したのでそのフェリー会社についてまとめたいと思います。
逆にフィンランドから日帰りなどでエストニア旅行を検討する際にも十分に使える内容になっているので、北欧旅行を検討している人の参考になれば嬉しいです。


①タリンク&シリヤライン(日本語対応)

ウェブサイト:こちら
私がエストニアにワーホリに来たときにフィンランドからエストニアに入国する際に使用しました。船内はとても豪華で、まさに豪華客船と形容することが相応しいように思いました(私は豪華客船には乗ったことがなくあくまでイメージですが、、)。
船内には大きな荷物を預けるバゲージルームや、ご飯を食べるレストランやファストフード店、キオスクがありました。
船内はコンセントもありwifiも飛んでいてとても快適でした。すべての席が自由席で、好きなところに座ることができます。

船内の様子①
船内の様子②


②エッケロライン

ウェブサイト:こちら
船内には大きな荷物を預けるバゲージルームや、ご飯を食べるレストランやキオスクがありました。
船内はコンセントもありwifiも飛んでいてとても快適でしたが、私が利用した時はシーズン的なこともあったのか割と混雑していたように見受けられました。コンセントが利用できる席は限定的で、そういった席は人気な傾向があり、早めに席を確保しておく(すべて自由席なので早い者勝ち)必要があるなと感じました。

船内の様子①
船内の様子②
船内の様子③
船内の様子④
レストランもありました(メニューはフライドポテト、本日の1プレートなど)


③ヴァイキングライン

ウェブサイト:こちら
私はこちらのフェリーは使ったことがありませんが、エストニア在住者の方に聞いたところ、こちらのフェリーが最安値なのだそうです。もちろんどのタイミングでフェリーを予約するか等にある程度左右されるのではと思いますところ、日程が決まり次第、3社のウェブサイトから交通費を比較検討してみるのが良いと思われます。

おわりに

この記事が北欧旅行を検討している人の旅程の中の日帰り旅行などの選択肢の1つになると嬉しいです。

▼私がフィンランド旅行した時の記事はこちらです。実際にかかった費用も公開しています。

私が考えるエストニアのモデル観光コースの記事はこちらです。
>>>アップロード後追記

YouTubeにフェリーの船内の様子をvlogでまとめているので映像で見たい方はこちらをご覧ください。
▼エストニア入国時のvlog:

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これからも随時記事を更新していきますので次回の記事も読んでいただけますと嬉しいです。
次回の記事もお楽しみに。

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