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わたしの宝物を公開します

Twitterのフォローもよろしく! という話。 私は、完全在宅でWEBライターをしています。 趣味…

引き出しを増やし、そして、深く、、、

全く経験のしたことのないコト、見たことのないモノは夢には出てこないらしい(以前に聞いたこ…

AI時代の文章、誰が書いているかが重要になる

前回ChatGPTの記事を公開したところ、多くのマガジン登録、Twitterシェアをいただき、ありがと…

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SNSからシゴトを依頼されるフリーランスと依頼されないフリーランス。

「SNS」というものはいつからこんなにも人々の生活に入り込んできたのか? などという問いは野…

中村保晴
1年前
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『記事1本書いたくらいで世の中はたいして変わらない』。編集者まむしさんに教わる「…

先日ライターマガジンが主催する企画『編集者の生存戦略セミナー-取材編-』(3月28日火曜日21…

ライター視点で感じるChatGPT(GPT-4)の驚異的なすごさ

話題のChatGPTを有料プランで使い始めた。ライターがどう活用できそうか、という観点でさまざ…

中村洋太
1年前
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インタビューツールとしてのGPT4の有用性は…

どうもまむしです。快進撃を続けるChatGPT。昨日編集者のお友達たちとリモートで会議をしたのですが、いろんな場面で活用事例がありそうで、今後定期的にオンラインミーティングをして「お互いのユースケース」を紹介しあうことになりました。わーたのしみ。 そんなこともあり、僕が考えてみて「こんな使い方下らおもしろいかも」と思ったのが、ChatGPTに「自分に対してインタビューをしてもらうこと」。実際にやってみた結果を今回ご紹介するわけですが、noteの更新に困っている方や、それとな

ライターの「役に立ち方」の多様性に驚いたので、ちょっと共有しようと思う

ライターになって半年。 さまざまな方から知見を共有いただいたり、アドバイスいただいたりし…

チル
1年前
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編集人材はやっぱ、noteやったほうがいいと思ったわけ

noteのフォロワー7000人弱という神noterなタコみちさんと、Twitterスペースで対談をさせていた…

初歩的なミスをしたとき、思い出したい言葉

早いもので、もう春が近づいてきました。この時期は来年度の計画を考えることに精一杯でもう忙…

編集部立ち上げ期…「一人編集部」を大きくするには?

お世話になっております。寒かったり暑かったり大変ですね。今回もネタをいただいたので、ご紹…

【ライターのタイプ別】モチベーションアップ法と「向いている案件」

早く春が来ないかなあ。寒いの嫌だなあ。 今回も、ツイッターでいただいたネタに答えていきた…

「そんなに書きたい企画なら、自分のブログにでも書けよ」

先日は企画のセミナーでもありがとうございました!そういえば…と、企画に関して昔僕がされた…

インタビュー相手のタイプ別に考える「取材術」

いつもお世話になっております。Twitterで寄せられたご質問にノートでお返しする本シリーズ。今回も質問をいただきましたので、回答したいと思います。 いや、非常に面白い質問ですね。 取材について取り上げるのは初めてなので、少し体系的にお話ができればと思っています。お付き合いください。 インタビュー相手軸で考える「取材の進め方」の類型 有識者や現場の人などなど、人に話を聞いて記事をつくるのもライターの大きな仕事です。 が、常にインタビュー相手がスラスラと「記事になりそ