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TAKESUMI 4年間の軌跡

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TAKESUMIですが、おかげさまで、2016年1月4日に設立して、早いもので4年が経過しました。まだまだ売上規模は小さいものの、着実にお客様から愛していただいており、日々、竹炭…
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記事一覧

竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー④

竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー④

「竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー③」の続きになります。

”竹炭クリエーター”として、25年近く活動する彼女にインタビューすることで、竹炭インテリア「TAKESUMI」の魅力を少しでもお伝えすることができればと考えています。

今までのインタビューはコチラ
1.「竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー①」
2.「竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー②」
3.「竹炭クリエーター南 眞紀インタビュ

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竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー③

竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー③

「竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー②」の続きになります。

”竹炭クリエーター”として、25年近く活動する彼女にインタビューすることで、竹炭インテリア「TAKESUMI」の魅力を少しでもお伝えすることができればと考えています。

今までのインタビューはコチラ
1.「竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー①」
2.「竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー②」

――――― 「祝い竹炭」について教えて

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竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー②

竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー②

「竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー①」の続きになります。

”竹炭クリエーター”として、25年近く活動する彼女にインタビューすることで、竹炭インテリア「TAKESUMI」の魅力を少しでもお伝えすることができればと考えています。

――――― 竹炭と南さんの出会いについて、教えてもらえませんか?

炭化装置という炭を作る機械があるのですが、約23年前にその機械と出会ったことがきっかけですね。当時

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竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー①

竹炭クリエーター南 眞紀インタビュー①

この度、「竹害」という社会的課題の解決を目指して竹炭インテリア事業を行う株式会社TAKESUMIでは、自社のクリエイティブのトップである南 眞紀(みなみ まき)にインタビューを実施しました。

”竹炭クリエーター”として、25年近く活動する彼女にインタビューすることで、竹炭インテリア「TAKESUMI」の魅力を少しでもお伝えすることができればと考えています。

――――― 自己紹介をお願いします。

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TAKESUMI 4年間の軌跡⑪

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡⑩

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡⑩

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡⑨

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡⑨

TAKESUMI 4年間の軌跡⑨

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡⑧

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡⑧

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡⑦

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡⑦

TAKESUMI 4年間の軌跡⑦

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡⑥

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡⑥

TAKESUMI 4年間の軌跡⑥

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡⑤

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡⑤

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡④

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡④

TAKESUMI 4年間の軌跡④

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡③

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡③

TAKESUMI 4年間の軌跡③

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡②

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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TAKESUMI 4年間の軌跡②

TAKESUMI 4年間の軌跡②

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡①

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近い

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