TAKESUMI 4年間の軌跡⑤

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡④

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近いところから、振り返りたいと思います。

2017年2月 「TAKESUMI COLLECTION」シリーズ発売開始のお知らせ!

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TAKESUMIでは、ECサイト「飾り竹炭」において、ここでしか手に入らない、厳選された限定1点のオリジナルとなる竹炭インテリア作品である「TAKESUMI COLLECTION」シリーズの発売を開始いたしました。

「TAKESUMI COLLECTION」では、ここでしか手に入らない、厳選された限定1点のオリジナルとなる竹炭インテリアの販売を行っています。そのため、いわゆる「1点物」の販売となっておりますので、原則として、1作品につき、ご購入者1名しかお買い上げいただけません。



<ご紹介>
ECサイト「祝い竹炭」 胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリア
ECサイト「飾り竹炭」 ご家庭やオフィスに置くことができる竹炭インテリア

株式会社TAKESUMI 代表取締役社長 小松 裕介
 2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、JASDAQ上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2016年1月に株式会社TAKESUMI設立と同時に代表取締役社長に就任。2016年4月より総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師。2019年6月より国土交通省PPPサポーター。

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