TAKESUMI 4年間の軌跡⑩

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡⑨

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近いところから、振り返ってまいりましたが、あと少しでこのシリーズも終わりになります。

2016年10月 ECサイト「飾り竹炭」開設のお知らせ!

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TAKESUMIでは、日本の竹炭を使用した機能性、デザイン性と社会性の竹炭インテリアを販売するECサイト「飾り竹炭」を開設いたしました。

ECサイト「飾り竹炭」では、お気軽にご家庭やオフィスに置くことができ暮らしの一部に彩りを加える、日本の竹炭を使用した機能性、デザイン性と社会性を兼ね備えた竹炭インテリアを販売しています。

現在、ECサイト「祝い竹炭」とこの「飾り竹炭」において、竹炭インテリア「TAKESUMI」を販売しています。なお、「祝い竹炭」では、胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリアを販売しています。



<ご紹介>
ECサイト「祝い竹炭」 胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリア
ECサイト「飾り竹炭」 ご家庭やオフィスに置くことができる竹炭インテリア

株式会社TAKESUMI 代表取締役社長 小松 裕介
 2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、JASDAQ上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2016年1月に株式会社TAKESUMI設立と同時に代表取締役社長に就任。2016年4月より総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師。2019年6月より国土交通省PPPサポーター。

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