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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2019年1月の記事一覧

1PVの「奇跡」

ぼく、かれこれ4ヶ月くらいnoteを毎日更新してるんですけど、はじめた当時、日本でブログを毎日(もしくは週日)更新してるのって、糸井重里さん、古賀さん、キンコン西野さん、鳥井さんくらいだと思ってました。 ただ、ここ数ヶ月の間に気づいたんですが、世の中には『毎日更新』してる人がもっともっとたくさんいます。 それで思ったことは『毎日更新してても、(少なくともいまは)たくさんの人に読まれるブログであるとは限らないんだな』ということです。 言われてみれば当たり前のことなんですけ

#note酒場、福岡でやりたい!

おはようございます。 Comfortable Days よーこさんです。 # note酒場やりたい! note酒場って、 私の大好きなことの2乗だ! note×party! マナビールみたいだ。 # note酒場、福岡でやりたい! 大好きの3乗だ! note×party×Fukuoka! とりあえず、 noteに、表明してみることにしよう! と決めたので、 今日、書くことにした。 ◇ 本家の#note酒場の記事を見て直ぐに、 「やりたいです。」 と 書くメシの

良い文章とは、自然に溢れ出てくるもので

「文章を書こう!」 そう意気込んでも、中々納得できる文章が書けずに挫折してしまうことが何度もある。ひどい時は、1週間以上書く内容を悩んだ挙句、一文字も文章に出来なかったこともある。 それくらい「文章を書く」というのは、頭と時間を使うものだ。 だけどごく稀に、頭こそ使うものの、時間をかけずにスラスラと文章を書けることがある。そして、そんな時ほど良い文章ができたりするのだ。 後、良い文章が書ける時は決まって、「書く」というよりは「書かされる」という感覚になる。不思議なくら

#noteが書きたくなるワークショップ ぜひぜひです。

#noteが書きたくなるワークショップ に参加しました! ワークショップの内容は、他の参加者の方がわかりやすくまとめてくれているので、わたしは参加した感想をお伝えしたいと思います。 同じテーブルだったはまみさんのグラレコ。わかりやすいだけじゃなくて参加した情感も滲んでて、素敵すぎる! 早めに着いて、前の方のテーブルに座ったのだけど、仕事明けスーツで来たこともあり、若干場違い感が…。苦笑 浮いていてすみません…。 ドキドキしていたら、同じく仕事明けの方が何人か来られたの

いつでも帰ってきていい場所

先ほどnoteを開くと、「900回スキをしました!」というような内容のポップアップが出た。(スクリーンショットは撮りそこねた) さいきんは連続で投稿しても、なぜかポップアップが出ていなかったから、久しぶりに見たのと、自分がそんなにスキをしていたのに、驚いた 。 noteをはじめて3ヶ月、タイムラインを見ることは、生活の一部になっている。 ... ふと、あの人の投稿を今日見てないな、と思って遡る。やっぱり、ない。 ここしばらく、調子が悪そうで、心配していた。 数日、投

楽しさ−苦労=満足度

『満足度』は「承認欲求」と置き換えても良いと思う。 文章を書くのは好きだし楽しいけれど、それがこんな毎日毎日かきっ散らかしていることのモチベーションなのか?と問われればきっとそうじゃない。それだけじゃないな、と常々思っていたわけです。 ただ書くことが楽しくてそれを求めたいだけなら、閉鎖された日記帳にでも書いた方が誰に文句を言われることもない。完全に自由だ。という話はどこかでもした気がする。 では、そのモチベーションの根幹は何なのか?考えた挙句出てきたがこの公式。

金曜ビター倶楽部にようこそ

やってみたいけど自信がないとか、恥ずかしいとか、だからできていないとか。世の中そんなことは溢れるほどある。むしろ、やってみたくて実際できていることより多くあるかもしれない。 私にとってそれは、ショートストーリーを書くことだったのかもしれない。 私の中でショートストーリーは、エッセイほど反応がないものだったから。 +++ 12月から、#金曜ビター倶楽部 のタグをつけて投稿をするようになった。金曜の夜に、ちょっぴりビターな気分を味わいたくて読むnote。 始まりのnote

書き手はいつまで自分をさらけ出せばいいのか

よく、コンテンツには「共感」が大事だと耳にする。ここnoteであれば、どれだけ読み手の心に訴えかけられるか、どれだけ納得させられるものが与えられるかが大事なのかもしれない。 それがいいねの連なりになるのか、新しいフォロワー取得に繋がるのかはその人次第ではあるが。 きっと、大抵のユーザーは目に見える「数」でそれを測っている。たくさんいいねがつけば、多くの共感を得られたと実感するだろうし、バズれば少し鼻が高い。 どんなに綺麗事を言おうが、なんだかんだフォロワーが増えれば嬉しいし

【雑記帳】開店1ヶ月。noteを始めて気がついたことアレコレ

noteで仮想店舗「東雲創作堂」を開店してから、はや1ヶ月。 お気に入りの商品ばかり集めて店を開いたオヤジが、ポップを作るかのように記事を書き綴ってきました。 なんとか、今でも1日1投稿を続けられています。 元々、幅広く興味を持つ方なので、書くネタに困ることはないのですが、取り上げたテーマを端的にまとめることには、いつも苦労しています。 投稿前の推敲では何度もアラが見つかりますし、投稿後にも手直しをします。 タイトルは何度も手直し最も見直すことが多いのは、タイトルです。

後悔しないように、「推せる時に推す」こと。 池袋グリーン大通りにて。

トキです。 ライブレポを見ていただけるとわかるかもしれませんが、今年も推し事に勤しんでいます。 推し事をしている時にいつも思うこと。 それは、 『いつまでも、推しを推せるわけじゃない』 ということ。 僕はおよそ10年前、推しを推したくても推せなくなったことがありました。 今日はその話をしたいと思います。     ●池袋、グリーン大通りにて。およそ10年前。 まだ20歳になるかならないかという頃。 僕は毎週水曜日の夜、池袋東口のグリーン大通りに通っていました。 理由

【noteカイゼン】公開中の記事を、下書きに戻せるようになりました

・公開中の無料の記事を、下書きに戻せる機能を追加 本日1月24日より、公開中の無料の記事を下書き状態に戻すことが出来るようになりました。 今までは誤って記事を公開してしまった時や、一時的に取り下げたい時には、記事を削除するしか方法がありませんでした。 この仕様についてはご要望をいただくことも多く、我々としても早く着手したいと思っていた機能で、このたび、リリースすることができました。 公開中の記事を下書きに戻す方法この機能を使える場所をいくつか設けましたので、ご参照くだ

水Pと壁打ちってなに?がわかったnoteワークショップ

「noteが書きたくなるワークショップ」に参加した。 このワークショップはtwitterやnoteで話題になっていて、面白そうだな..と、前から気になっていた。 ただ、そこで飛び交っていたのが「水P(みずぴー)」や「壁打ち」という聞いたことない謎ワード。これは参加しても大丈夫なのかな...?内輪イベント...?という、少々もやもやした気持ちがあった。 とくに、水P。 水Pとは、水野さんという方がnoteのディレクターであり、その略というのは分かっているんだけど、分かっては

福岡在住のnoterさんと会って話をしたよ【日記】

ホテルにチェックインしてから独りでまた飲み直してる。私はね、会いたいと思っていた人にお会いできた日にはなるべく寝る前に自分の時間を設けることにしているんだ。思い出す時間を作ってると言った方がいいかもしれない。 池松潤さん、ぽこねんさん。 昨年からお会いしたいなと思っていたnoteユーザー(noter)のお二人だ。私の為に忙しい中こうして時間を取ってくれた。嬉しいことだと思う。 会って開口一番、池松さんは言った。「すごい時代が来ましたね。ホントに会えましたね」と、、 ああ

300日目の毎日noteに向けて、日々のコツをまとめてみた

ひっそり続けてきた毎日更新も、とうとう300日が近づいてきました! (うっかり下書きふくめてカウントしてたけど、じつはまだ越えてなかったことがさっき判明した・・ショック・・でもせっかく書いたし公開する!) 本日のダッシュボード。なんと、月に36000回、目を通していただいている・・・!?(2019/02/09追記 月間の全体ビューが7万を越えましたー!!いつも読んでくださってる方、ありがとうございます泣) 数字に疎いうえ、ブログの運営経験もないのでこの数字をどう読めばい