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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性…
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記事一覧

AI発想の出力を自分の創造性で肉付けする! -生成AIを使ってゲームを作る②-

みなさま、こんにちは!ユタカ産業のAです。 前回に引き続きNVCのnoteを更新します! さて、前回記事の「遊び心から価値を創り続ける挑戦! -生成AIを使ってゲームを作る①-」では、chatGPTを使ってHTMLのコードを書いてオセロゲームを作り始めたお話を書かせていただきました。 8×8の緑の盤面に黒の丸いコマを置く事ができ、見た人が「オセロゲーム」なのだなと思うようなものは作れましたが、黒いコマしか置けないし、置いたら盤面が白くなってしまいます。 この現象を修正す

今年は龍の如く猛々しく、分野を飛び越えて新しいことに挑戦していきます!

みなさまこんにちは!ユタカ産業のSです。 すっかりご挨拶が遅くなってしまいましたが、本年もどうぞユタカ産業をよろしくお願いいたします。 2024年も「何かおもしろいこと」を発信できるように、がんばりたいと思います。 さて、今年からユタカ産業はメールで新年のご挨拶をさせていただくこととなりました。みなさまのもとにメールは届いてますでしょうか? 今年のテーマは「SOARING 2024 天を翔る希望」です。 説明はさておき、まずは下のリンクをクリックして、動画をご覧ください

15年越しの未来予測事業は、現実の世界へ-自分の未来をどうデザインするか-

先日、多くの人にとって衝撃的なツイートがX(旧Twitter)に流れてきました。それはnoteの成長にも大きく寄与されたTHE GUILD代表深津貴之氏がシアトルからMicrosoftの講演を実況されたものでした。 Microsoftがどのようなイノベーションを起こそうとしているのかは皆様自身で体験していただくしかありませんが、そのツイートの中に これだけを取り上げてしまうと不安を煽るだけになってしまいますが、それだけ深津氏が感じた衝撃が伝わってきました。 しかし…弊社

「無意識へのシナリオ」-人間とテクノロジーの共存方法を考えるための思考-(2018年記事)

当時考えていたことの概要 本記事最後の「これから」に、現在私が活動していることが少し紹介されています。そこでは が書かれています。 さらに「無意識へのシナリオ」は、大阪グランフロントで行われたUnder 35 Architects exhibition 2016(若手建築家の展覧会)でも展示しました。 7000人を超える来場者があったと聞いています。 読んだ!という方もいらっしゃると思いますが、少し加筆していますので、さらに楽しめる内容になっているかと思います。

今年はお仕事がうまく"回る"ように願いを込めました。

あけましておめでとうございます!ユタカ産業のSです。 2023年も「何かおもしろいこと」を発信できるように、NVCメンバー一同、がんばりたいと思います。 本年もどうぞユタカ産業をよろしくお願いいたします。 さて、新年といえば『年賀状』です。ユタカ産業の年賀状はお手元に届いていらっしゃいますでしょうか?今年はこんな感じです。 今年のテーマはずばり『独楽』です。 お正月といえば、独楽回しですね。なぜお正月に独楽を回すのかご存知ですか? なるほど。そういうことなら回しまし

デジタルコンテンツを継続的なビジネスにデザインする方法論

現在クレイジータンクは、企業からデジタルコンテンツアドバイザーとして、企画立案からその実装に至るまでアドバイスを求められることが増えています。そのような状況の中で、デジタルコンテンツについて調査したり、店舗見学を行うと共通して感じることがあります。 それは多くのデジタルコンテンツが『デジタルで何かをすれば良い、ただ導入することが目的になっている』という事実です。 図にしてみると… しかしこのような状況を批判したいわけではありません。 情報社会になって以降、どんどん新

3Dが社会を紡ぐ~3Dプリンターで大失敗して気づいた、人が機械を繋ぐこと~

みなさんこんにちは! ユタカ産業のOと申します! 気づけば今年ももう折り返し地点ですね。光陰矢の如し、時が経つのは早いものだと感じます…。先日エアコン内部を掃除していた際に腰を痛めて痛感いたしました。老いたな、と… さて! 今回は弊社に入ってきた新入3Dプリンターのご紹介から、造形にまつわる挫折話、GWに私を待っていた絶望の現実、そこから掴んだ栄光の話を当時の心情を露わにしてつらつらと綴っていこうと思います。 1.堂々たる業務用風格、Raise3D pro3 plusま

この夏、私はひとつ夢を叶えてみる。#3

こんにちは。透明愛好家のtomeiです。「透明アイテムを誰かの手元に届けられる日」を夢みている私がこの夏、ひとつ夢を叶えてみるまでの様子を綴っていきます。 [前回の記事は下記より] 今回は、現在製作中のアクセサリーの一つ「雨粒シリーズ」のお話。 雨粒シリーズ 雨粒シリーズはtomeiが普段作っているスイーツをモチーフにした指輪です。実際にモチーフとなったゼリーはこちら。 いつもtomeiは、透明なアイテムや雑貨の他に、自分でお菓子を作ってSNSで発信しているのですが、

一気に10本とか書けたら良いのに

筆がノルではないですが、思い浮かぶだけの量を、思考に近いスピードでどんどん書ければ良いなと思うことがあります。思考に近い速度で言えばやはり会話でしょうか。音声や動画で残していくことも良いのですが、やはり「残す」となると文章が良いと感じるんですよね。 やはりその辺は歴史学科だからでしょうか。古の情報の保管方法としては文章が一番、史料として残っているので。時代が変わり、いろんなツールが生まれてきたのでもしかしたら未来に音声や動画も残るのかもしれません。それでも文章、文字の方が残

Z世代は、SNSを組み合わせて利用してるだけじゃなく圧倒的に利用時間が長い模様

このデータは面白いです。 App Apeというアプリ分析サービスの保有しているデータなので、サービスへのデータ提供をOKしている人のデータというバイアスがある点には気をつけた方が良いですが。 それでもスマホでの利用時間自体を測定しているようなので、アンケートに回答するよりも、より実態に近いデータが取れてるとも考えられると思います。 詳細は記事を見て頂ければと思いますが。 シンプルに注目したいのが、20代〜60代はほぼSNSの利用傾向が同じなのに対して、10代はFaceb

福利厚生が日常を変える!?

以前の記事(野菜セットが日常を変える)で、野菜セットの魅力を綴ってみたのですが、今回はそんな野菜セットを会社の福利厚生として導入いただいた企業についての話をできればと思います。 従業員一人ひとりが使いたいサービスを選べるもの、食事関連のサービスにしても便利で使いやすいものなど、便利なサービスが沢山ある中で、「野菜セットを自宅に届ける」と聞くと、なんでそこに行きついたの!?実際やってみて良かったの??と思われるかもしれません。そんな疑問を持たれた方は、ぜひ読み進めてもれえたら嬉

明日、4/8にうつわ屋「草々」オープンします。

オープン前日。もう最近は、ドキドキソワソワが止まらない。1ヶ月ちょっとせわしなくしてきた準備もほぼ終わって、あとは予定通り、明日の4/8(金)にお店を開けるだけだ。 今回お店をやるにあたっては、ほんとうに色んな人が関わってくれた。 素敵なこの場所を提供してくれた地主さん。 「準備、大丈夫かいな」とテンパる私に何度も声かけてくれた。いろいろ相談もさせてもらって、すっかり家族のような(?)存在だ。 電気工事や展示の棚をつくってくれた職人さんたちの活躍もすごかった。 みんな気

noteはサービス開始8周年をむかえました #note8周年

noteが2014年4月7日にサービスを開始してから、今日で8周年をむかえました。 noteで創作し作品にふれてくださったみなさんのおかげです。ありがとうございます。 noteでは、noteで発信するひとを「クリエイター」と呼び、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」のミッションに向けてあらゆることをしています。 この1年も、お題やコンテスト、創作大賞の開催や、書籍化にむけたクリエイター支援プログラム、新エディタの開発など、創作を後押しするための取り組みを幅広

noteが8周年になりました。

本日、noteが8周年をむかえました。 今月の後半に発表会をするのですが、いまそのための準備を社内総出でやっているところです。今日も朝からミーティングをして、まさに「喧々諤々」の議論をしていました。 先日あった人に、「加藤さんはなんで起業したんですか?」と聞かれました。そういう根本的なことを聞かれると、改めて問い直すことになります。 もともと、出版社で編集者をしていたこと。 編集者というのは、著者といっしょに本をつくる仕事と思われがちだけど、じつは本作りというのは仕事の