もっともっと書かなきゃ

2年前の私の事。

私は地元が大好き。
結婚前に住んでいたところより、学生の頃過ごしたところより、少女時代を過ごしたところより、幼い頃父母と暮らしたところより。
私は今住んでいる地元が好き。

念願だったタウン情報フリーペーパーのライターになり、情報誌のボリュームを増やし、同時に読者や支えてくれる人も増えた。
うれしかった。
毎日充実して、友だちも増えて、人と会う機会も多かった。
スマホにはたくさ

入ってこない。
ぜーんぜん入ってこないよ。あなたの話。描くビジョン、達成するための助走、使命、作った笑顔や声も気持ちが悪い。
応援していたけどやめた。
承認欲求と多弁、饒舌、自慢話もうやばいの域を超えている。
離れよう、その関連の人とは明日以降離れる。
お粗末な議会議員候補者。

ショートショート　思い

おおよそ、かなり多くの人が「あの時こうしていれば」「あの人にこう向き合っていれば」など、いわゆる「たられば」を思うことがあるだろう。
歳を重ねてゆくこと、それは「たられば」が少なくなっていくこと、現実や将来も「まあ、こんなもんか」と受け入れてゆく。

自分の人生は、生まれた時に決まっていて何も努力しなくても、逆にあんなに努力してもなるようにしかならない。
それが、その人の持つ相応なんだろう。
悲し

言葉が大好きなのに、言葉は自分を傷つける。言葉は相手に伝わらないこともしばしばある。
誠意を持って表した言葉さえ、受ける人の感情に翻弄される。そんな時は言い訳をしないに限る。
失ってしまう繋がりもある、それを踏まえて言葉を伝える。とても難しいことだ。失っていいものも沢山ある。

やはりおかしい。
アタオカな彼女のモデルとなってる人。
怖すぎる。
支離滅裂すぎ。

お疲れておる。

私はおばあちゃんだ。
今日、お花見時期に合わせて娘夫婦と孫が帰ってきた。
私も張り切るタイプだから夕食頑張り、お布団敷き頑張り。ちょっと疲れた。
いつもは主人と2人のんきにしているのだが、年に何度かは賑やかなのもいい。
穏やかな娘婿に感謝している。

お笑い芸人をリスペクトしてる。返しのうまさとか、間とか、語彙の多さとか。でも。
今WBCの決勝録画を見ながら思う。大谷翔平のプレッシャー、緊張感。村上宗隆の焦燥感、苦悩。それから自分自身で脱却するのは、まさに「神」だわ。まだ20歳台だよ。ダルビッシュが、こんなにいい人だったとは。

この春、統一地方選が各地で行われる。
県議会議員選挙、市議会議員選挙。
今、しきりに事務所開きがあるようだが、子育て支援を謳っている議員の多いこと。確かにそうだ。これから未来に向かって育てていかなければいけない。
でも、子育て支援って、これ以上何するの？　日本全国手厚いと思う。

ショートショート　アタオカな彼女　3

1、2でアタオカっぷりを発揮している、彼女。
そうSNSでかまってちゃん、リアル友がいないのか、よほどコンプレックス持ってるのか、いじっちゃいけないホントのアタオカなのか

SNS投稿を毎日楽しみにしているのだが、期待通りのアタオカっぷり。浮いては沈み、沈んでは浮いて、また沈む。
全く知らない人だけど、その浮き沈みって疲れるだろうなあ、と思ったり、私にSNSを見る楽しみをくれてありがとうございます

ショートショート　亡くなったと知り懐かしい曲を聴く

AORとはアルバム・オリエンテッド・ロックの事。
アダルト・オリエンテッド・ロックとも言われる大人向けのロック。

ラジオの深夜放送を聴きながら、勉強していた世代。
オールナイトニッポンなどでもよくAORが流れていた。
私は大学生。
ボズ・スキャッグス、クリストファー・クロス、10ccもこれらのくくりのサウンドだろうか。

その中で、ボビーコールドウェルのSpecial to meが好きだった。

天気だとか、気圧だとかかなり体に変調をきたす。
年々そうなっている、フリーランスで自宅にいようと思えば自宅で事足りるが、やはり体調整えるには外に出たほうがいい。
散歩もよし、庭仕事もよし、畑のある人は農作業も。
でも一番おすすめはプール。
水に入ることの気持ちよさは何にも勝る。

ショートショート　一言一言に腹が立つ

昨日あたりからですけど、主人に腹が立って仕方がないんです。

とてもいい主人なんですが。
言い方がすごく嫌な時があるんです。

だから黙る。

主人に悪気はないのでしょうが
なんだか私を軽んじているような言い方をするんですよね。
軽んじられることが、何か私にあるのでしょうか。

姑を気持ちよく天寿を全うさせ、その前は、会社勤めをしながらなんちゃって介護もしました。
子どもも三人、成人しすでに家庭も

美作人を更新しました

美作人を更新しました。
今月は、かくざんフォトクラブ代表の杉山和美さんです。
退職後、ふるさと津山に帰った杉山さんは、津山の美しく奥深い魅力に取りつかれたようです。

彼のSNSは多くの人に津山の素晴らしさを伝えているようです、個人レベルの観光振興・おもてなしを実践しているちょっとシャイな杉山さんの横顔を見ていただけたらと思います。

信じて支える　やりすぎない子育て　講演会

先日、NPO法人子育て交流支援の主催で岡山コミュニケーション研修講演企画代表の、稲田尚久さんの講演を聞いた。
事前に取材させていただいたのだが、講演の内容はその時聞かせていただき、私が思っていたものより100倍楽しくて、参加者一人一人への心のおみやげは両手で抱え切れないほどだったように思う。

とっくに子育ては終わって、もはや孫が小学校高学年という立場の私でも、自分の子育ての時を思い出して、改めて

ショートショート　地元でケーキなら

津山で一番おいしいケーキは？

って聞かれたら。

川崎のマコトエバラモンレアルって答えると思う。
でも
なかなかお店に行けないのが残念だったり気がかりだったり。

抹茶のテリーヌをいただいた。
ずっしり感と相反する繊細な苦さと甘みが素敵だ。

室温でもってりしてはいけない。
冷やしすぎてもいけない。
切り方も微妙。ぶっとすぎても品がないし、薄くても物足りない。

パティシエに会ってみたいと思った