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noteで長文王になる方法。長い文章を書けば未来が変わる、人生が変わる!ゴールデンウイーク胡散臭い企画、第4弾!

今回も胡散臭いタイトルで失礼します。

先月の記事で俺は、noteの記事の長さについて書きました。

その記事で、

「文章の長さ、文字数に正解なし。長くても短くても自由に好きに書くべし」

なんてことを偉そうに書きましたが、大変申し訳ございません。

これは間違いでした。

noteで記事を書く時は、短文ではなく長文で書くことが正解であり、

長文こそが神です!

すいません、これは俺が勝手に思っているだけです。

ただし、これは普通に独り言を書いたり、エッセイを書いたりする方にはあてはまりません。

なぜなら、独り言を書いている方はどちらかと言えば、

「人のために書いたり、誰かに読んでもらうために書いている」

というよりも、自分の気持ちを整理するため、心に溜った思いを吐き出すためなど、「自分のために書いている」人が多いからです。

でも、

たくさんの人に最後まで記事を読んで欲しい、共感してもらいたい、コメントもたくさん欲しい!

というのであれば、長文で書く必要があります。

そして俺のように有料記事を販売している方であれば、間違い無く長文で書く必要がある!と俺は思っています。

短い文章で売れる記事を書くのは至難の業ですし、実行しているのはよほど影響力のある方でしょう。

※「スキの数」は宣伝すればいくらでも増やせるので、今回の内容では触れていません。

では長文とは、一体何文字ぐらいのことを言うのでしょうか?

これは人それぞれ感覚が違うと思うのですが、俺は3千文字を越えた辺りからが長文だと思っています。

この記事の有料部分では、なぜ長文で書くのがいいのかをご説明し、「長文で書くと読まれないのではないか?」という疑問にお答えします。

そして「長文は苦手」「何をどう書いたらいいのかわからない」方のために、長文を簡単に書く方法、コツをご紹介します。

それから、長文を書くことによって一体どんなメリットがあり、どんな嬉しいことが起きるのか?長文ばかり書いている俺の実体験も交えてご紹介します。

noteの記事を長文で書くことが、必ずしも正解というわけではありませんが、記事を書く目的が先ほど書いた内容にあてはまる方であるなら、長文の方が断然有利です。

俺が思うに、今回の目的からすれば短文はデメリットだらけです。それも後ほどご説明します。

この記事は「胡散臭い企画」なので、いつも通りゆるい感じで書こうと思っていましたが、前々から思っていたことなので気合いが入ってしまいました。

有料部分では、無料記事では言いにくいことをビシバシ書きたいと思います。

今回の記事も本来なら1万円のことろを、

99%OFFの100円です。安っ!

ここだけふざけてしまいました。すいません。

驚きの声だけは短いです。

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突然ですが、これは数日前に届いた通知です。

それほど影響力もなく、素人で無名の俺が、なぜ150回以上も有料記事を販売することができたのでしょうか?

これはもちろんたくさんの人が、俺を信用して買ってくださったからこその結果ですが、「長文で記事を書いていたから結果を出せた」という証でもあります。

これで怪しい中にも、少しだけ説得力が増したのではないでしょうか。

ちなみに「noteで面白い文章を書く方法」を同時に読めば、天下無敵ですよククク。

というわけで、結構本気で書いていますので、得る事は多いのではないでしょうか。

気になった方は是非読んでみて下さい。

缶コーヒーがもう1本当たったぐらいのお得感はあると思いますよ。少なっ。

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