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ハムスターでもわかるnoteで面白い文章を書く方法。マインド編

【無料で読めます】

去年の11月に「面白い記事を書く方法」という記事を投稿したのですが、実はこの記事、俺がnoteを開始してから二ヶ月目で書いたものです。

初心者のくせに、なんと偉そうなのでしょうか。

そして本日、ずっと書きたかった続編を、またもや偉そうに書きたいと思います。

しかもマインド編とか、なんだかすごく怪しいタイトルになってしまいました。

こんな記事を書いたら何を思われるか怖いですが、noteを始めた時から書きたかった内容なので、堂々と書いていこうと思います。

俺のnote歴は2021年4月の時点で8ヶ月目ですが、「ネットで記事を書いている歴」は10年以上です。

ある程度の経験はあるので、少しは役に立つ記事が書けるのではないかなと思っています。

ここでいう「面白い文章」というのは、人の心を惹き付ける魅力的な文章のことを指します。

文章を書くテクニックというのは色々あると思いますが、俺は素人なので偉そうなことは書けません。

ただ、書く時の「気持ち」については「これだ!」と思っていることがあります。

面白い文章を書くのに必要なことは、伝え方のテクニックや文章力、経験よりも、

文章を書く時の「気持ちの部分」が一番大事です。

俺はそう思っています。

この大事な気持ちを持ち合わせていない、もしくは間違っていたら、絶対に面白い文章、魅力的な記事は書けません。

なぜならスタートの時点で方向性が間違っているので、どれだけ努力をしても、まったく違うゴールに着いてしまうからです。

目標の場所と違う方向に歩いていけば、目標には絶対に辿り着けません。

たとえ少しであっても方角がズレていたら、歩けば歩くほどズレが大きくなります。

この「面白い文章を書く時の気持ち」ですが、大きく分けると「3つ」あります。

この3つはすごく簡単なことであり、シンプルなことです。

内容を聞けば「なぁんだ」と思うかもしれません。

でもこの3つを忘れている人、抜けている人が非常に多いと、俺は密かに思っています。

この3つは、全てそろって初めて効果を発揮します。

1つでも抜けてしまうと不完全になり、真の力を発揮できません。

聞けば簡単なことですが、聞かないとわからない。

なかなか奥が深いものです。

そこで今日は、この3つを詳しく解説して、

俺はストレスを発散したいと思います。

「えっ、どういうこと?」と驚いた方、

「面白い文章を書く方法を教えてくれるんじゃないの?」と思われた方、

すいません。これは俺のストレス発散のための記事です。

叫びたいんです。

いつも黙っているけど、本当はずっと思っていることを叫びたいんです。

おせっかいにもほどがあるけど、これを言いたい!

「その書き方じゃ、いくら記事を書いても読まれないですよ!」と。

でも「大きなお世話だ」と殴られるのは、痛いから嫌です。

文句を言われるのも、怒られるのも怖いので嫌です。

だから誰でも読める無料の記事じゃなくて、有料記事で好き勝手に叫ぼうとしているのです。

これはnote史上希に見る、ふざけた記事かもしれません。

でもご安心下さい。

書くべき内容はしっかり書きます。本気で書きます。

俺は文章を書くことが大好きですし、noteで記事を書く時に、手抜きだけはしたことがありません。

だから大丈夫です。

何が大丈夫なのか心配でしょうが、大丈夫です。

面白い文章を書くのに必要なこと「3つ」はすべて書いてあります。

ただし、ご注意下さい。

俺の過去の記事や今回の記事を読んで「面白くない」「胡散臭い」と思った方は、読まない方がいいです。

合う合わないがあると思いますし、お金がもったいないです。

そして俺よりも人気、実力があって影響力もある人、多くの人に読まれている記事を書いている人は、きっと自分でも知らない内に「3つのこと」を実践しているはずです。

だから読む必要は無いと思います。

そしてもう一つわかって頂きたいのは、面白い記事を書く方法に「裏技」みたいなものは無いですし、そんなものはこの世界に存在しません。

誰でも簡単に明日から面白くて魅力的な記事が書けて、さらにフォロワーがどんどん増えて、スキもコメントも大量に増えて、有料記事もバカ売れ!

そんなノウハウはどこにもありません。

もしそんな魔法のような都合の良いノウハウがあるなら、それは詐欺です。まったく使えない嘘のノウハウです。

俺が今から書く内容は、ごく当たり前のことであり、でもなかなかわからないこと、忘れてしまうこと、気付かないことを出来るだけ丁寧に書いています。

noteで記事を書くのに、一番必要なことはコレです!と言い切っています。

自信満々で言い切っているのは、この記事の内容はすべて俺の体験から学んだことだからです。

インターネットを始めるまでは、まったく文章を書いたことがなかった俺が、ここまで書けるようになった軌跡をたどっているからです。

この記事を書き上げたら、俺はnoteをやめてもいいと思っています。やめませんけど。

そんな有料記事です。期待してお読み下さい。

【追記】
手っ取り早く無料で記事を書きたい方は、先日投稿した「ハムスターでもわかる「独り言記事」の書き方」をお読み下さい。

また、俺の胡散臭さが気になる方は「ハムスターでもわかる有料記事の書き方」をお読み下さい。

過去の実績と、俺が詐欺師じゃないことが証明されています。

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