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第5節 アウェイ岡山戦
セットプレーで、あの岡山を凌駕した。
内容の改善がなかなかついてこない中で、個の力で勝ち切る。
昨年度に足りなかった最後の粘り、プレイスキッカーの質が今年はある。
品田の神がかった精度が今後も続くかにもよるけれど、デビュー戦で感じられた品田のキックの質はやはり極上。
特に、この日のフィーリングのよさは、試合の端々で見て取れた。
内容は良いが、勝ちきれない昨年と、内容がさっぱりの中で勝ち切る
【第3節】アウェイ東京V戦
選手たちの熱い思い、闘志が伝わるナイスゲーム。ウタカのゴールが正しく認められていれば勝利もあり得た試合。
だが、選手たちの頑張りは有機的に結びつくことなく、90分を終える。スコアレスドロー。
モチベーターとしての能力の高さを垣間見るも、良い守備とは?良い攻撃とは?というチームの軸となるべき戦い方を仕込むことができない。
できないだけでなく、選手の能力にその原因を求めてしまう。選手が能力を発揮
【VFK】開幕 山形戦1-2
こんな2.18が訪れるとは、夢にも思わなかった。ここまで酷い試合が待ちに待った甲府の開幕戦だなんて。
スーパーカップ。中盤が全く整備されておらず、個人技と根性でなんとかマリノスに食らいついた。セカンドボールはことごとく回収され、中央は蹂躙された。
相手がマリノスだったからなのか、そもそもチームがチームとして成り立っていないのか。開幕戦で後者であることが明らかになってしまった。
昨年よりも見ら
【スーパーカップ】2023.2.11@国立競技場
今季を占う初戦。
相手はJリーグ覇者横浜Fマリノス。
J 1最多得点と最小失点を誇り、充実のマスカット体制継続のまさに最強チームである。
一方の甲府は天皇杯を制したとはいえ、J 2の18位。吉田達磨監督のサッカーが最終盤に結実したものの、リーグ低迷が響き、監督交代。
速攻主体の4-2-3-1を掲げる篠田新監督のもと、今までのボールを動かすサッカーからの大きな転換に舵を切る。1ヶ月足らずの準備期
11月
ジム開始。
年末年始を現状維持で乗り越えて
現在マイナス8キログラム。
目標まではあと6キロ。
3月までには達成したい。
今日でジム納め。
これから出発。背中1時間みっちりやって、上り坂1時間やってくるつもり。
イラストは描き始めました。
まだ見せられる状態じゃないけど徐々にあげていきます。
イラストではなく、体づくりにハマってしまいました。
週4の筋トレで、有酸素運動も入れつつ、7週目で7キロの減量に成功しました。
目標まであと7キロの折り返し地点です。
とはいえ、絵もそろそろ描かないと退化するので明日から頑張ります!
3日目
腕
上腕三頭筋
上腕二頭筋
肩
胸
4日目
脚
バーベルスクワット
太もも
もも裏
ブルガリアンスクワット
腹筋
背筋
筋トレ2日目胸トレ覚書
ベンチに寝てダンベル
ベンチプレス
チェストプレス1
チェストプレス2
腹筋
背筋
筋トレ初日
背中トレーニング覚書
1懸垂
2ラットプルダウン
3シーテッドローイング
4シングルロウ
5ベントオーバーロウ
6ストレートアームプルダウン
7腹筋
8バックエクステンション