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ヴァンフォーレ甲府を応援しています。試合の感想やヴァンフォーレ関係のイラストを載せてい…

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ヴァンフォーレ甲府を応援しています。試合の感想やヴァンフォーレ関係のイラストを載せています。今はまだ思い通りにはかけないですが、続けることで上手くなりたいと思います。時々息抜きに甲府と関係ない絵も載せます。

最近の記事

第5節 アウェイ岡山戦

セットプレーで、あの岡山を凌駕した。 内容の改善がなかなかついてこない中で、個の力で勝ち切る。 昨年度に足りなかった最後の粘り、プレイスキッカーの質が今年はある。 品田の神がかった精度が今後も続くかにもよるけれど、デビュー戦で感じられた品田のキックの質はやはり極上。 特に、この日のフィーリングのよさは、試合の端々で見て取れた。 内容は良いが、勝ちきれない昨年と、内容がさっぱりの中で勝ち切る強さのある今季。 吉田さんと篠田さんのいいとこ取りができれば1番良くて、それが

    • 第4節ホーム藤枝戦

      藤枝は強かった。 チームとしての錬成度、哲学の浸透度に関しては藤枝が10とすれば甲府は1程度。 キャンプで昨年度までの積み上げをデフォルトし、ゼロからの積み上げがようやく始まったところ。 個の力、技術で優る甲府がチーム力で圧倒されるのか、個の力で粘り、勝ち切るのかに注目したい。 結果は2対1で甲府の勝利。 待望の今季初勝利をなんとかもぎ取った。 攻撃の迫力、連動については藤枝はやはり凄かった。70分あたりでガス欠になるのも懐かしさを覚えながら、須藤監督のチームに流れる

      • 【第3節】アウェイ東京V戦

        選手たちの熱い思い、闘志が伝わるナイスゲーム。ウタカのゴールが正しく認められていれば勝利もあり得た試合。 だが、選手たちの頑張りは有機的に結びつくことなく、90分を終える。スコアレスドロー。 モチベーターとしての能力の高さを垣間見るも、良い守備とは?良い攻撃とは?というチームの軸となるべき戦い方を仕込むことができない。 できないだけでなく、選手の能力にその原因を求めてしまう。選手が能力を発揮しやすい環境を、組織として整えることが今求められること。選手の頑張りをいかに組織

        • 2節 ホーム徳島戦1-1

          スタメン        ウタカ   宮崎   長谷川   武富      佐藤   松本   小林         須貝     マンシャ  井上           河田 ベンチ 渋谷 山本 関口 品田  鳥海 水野 三平 怪我明けの宮崎、小林が復帰。圧倒的な技術で攻撃のキーマンとなる武富が先発。そして、山本英臣の代わりに井上詩音がスタメンとなる、 守備組織の整備を山本に託していた甲府だが、身体能力に優れる井上を起用したことで更なる崩壊が起きるのか、はたまた機能するの

        第5節 アウェイ岡山戦

          【VFK】開幕 山形戦1-2

          こんな2.18が訪れるとは、夢にも思わなかった。ここまで酷い試合が待ちに待った甲府の開幕戦だなんて。 スーパーカップ。中盤が全く整備されておらず、個人技と根性でなんとかマリノスに食らいついた。セカンドボールはことごとく回収され、中央は蹂躙された。 相手がマリノスだったからなのか、そもそもチームがチームとして成り立っていないのか。開幕戦で後者であることが明らかになってしまった。 昨年よりも見られた選手同士の話し合いは、前向きなものというよりは、無から有を生み出すための必要

          【VFK】開幕 山形戦1-2

          【スーパーカップ】2023.2.11@国立競技場

          今季を占う初戦。 相手はJリーグ覇者横浜Fマリノス。 J 1最多得点と最小失点を誇り、充実のマスカット体制継続のまさに最強チームである。 一方の甲府は天皇杯を制したとはいえ、J 2の18位。吉田達磨監督のサッカーが最終盤に結実したものの、リーグ低迷が響き、監督交代。 速攻主体の4-2-3-1を掲げる篠田新監督のもと、今までのボールを動かすサッカーからの大きな転換に舵を切る。1ヶ月足らずの準備期間で、期待より不安の方が大きい状態で大一番を迎える。 【スタメン】      

          【スーパーカップ】2023.2.11@国立競技場

          11月 ジム開始。 年末年始を現状維持で乗り越えて 現在マイナス8キログラム。 目標まではあと6キロ。 3月までには達成したい。

          11月 ジム開始。 年末年始を現状維持で乗り越えて 現在マイナス8キログラム。 目標まではあと6キロ。 3月までには達成したい。

          佐藤和弘グータッチ

          佐藤和弘グータッチ

          今日でジム納め。 これから出発。背中1時間みっちりやって、上り坂1時間やってくるつもり。 イラストは描き始めました。 まだ見せられる状態じゃないけど徐々にあげていきます。

          今日でジム納め。 これから出発。背中1時間みっちりやって、上り坂1時間やってくるつもり。 イラストは描き始めました。 まだ見せられる状態じゃないけど徐々にあげていきます。

          イラストではなく、体づくりにハマってしまいました。 週4の筋トレで、有酸素運動も入れつつ、7週目で7キロの減量に成功しました。 目標まであと7キロの折り返し地点です。 とはいえ、絵もそろそろ描かないと退化するので明日から頑張ります!

          イラストではなく、体づくりにハマってしまいました。 週4の筋トレで、有酸素運動も入れつつ、7週目で7キロの減量に成功しました。 目標まであと7キロの折り返し地点です。 とはいえ、絵もそろそろ描かないと退化するので明日から頑張ります!

          3日目 腕  上腕三頭筋 上腕二頭筋 肩 胸 4日目 脚 バーベルスクワット 太もも もも裏 ブルガリアンスクワット 腹筋 背筋

          3日目 腕  上腕三頭筋 上腕二頭筋 肩 胸 4日目 脚 バーベルスクワット 太もも もも裏 ブルガリアンスクワット 腹筋 背筋

          監督人事について

          "甲府の監督は給与に対して、スポンサーや地域の期待が大きく、敬遠されがちである。" 地元紙、それから半ばクラブ広報有料サイトに同様の発信がなされた。 確かに、それらの要因はあると思うし、的外れだとも思わない。現に度を越した誹謗中傷が監督、選手に向けられたし、それが吉田達磨監督退任の一因にもなっていると思う。 だが、J 2リーグ終盤の7連敗、18位という言い訳をしてもしきれない下位低迷を受けて、2位を目指す、プレーオフ進出を目指すと言ったクラブに批判が集まるのは自然なこと

          監督人事について

          筋トレ2日目胸トレ覚書 ベンチに寝てダンベル ベンチプレス チェストプレス1 チェストプレス2 腹筋 背筋

          筋トレ2日目胸トレ覚書 ベンチに寝てダンベル ベンチプレス チェストプレス1 チェストプレス2 腹筋 背筋

          筋トレ初日 背中トレーニング覚書 1懸垂 2ラットプルダウン 3シーテッドローイング 4シングルロウ 5ベントオーバーロウ 6ストレートアームプルダウン 7腹筋 8バックエクステンション

          筋トレ初日 背中トレーニング覚書 1懸垂 2ラットプルダウン 3シーテッドローイング 4シングルロウ 5ベントオーバーロウ 6ストレートアームプルダウン 7腹筋 8バックエクステンション