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Kyanaite Memory
動画発表では初のデュエット曲。
特に元々は彼らに歌わせるためとかではなかったのだけど、推しの誕生日に気づいたのが一か月前くらいだったので慌てて仕上げた。
どうしても清田くん二曲は投稿したいと思って、デュエットとソロと一曲ずつ用意したうちのデュエットの方。
何気石田くん初。
タイトルは凄く悩んで、「藍晶石の記憶」→「藍晶石の名声」→「Kynaite Memory」になった。
Memoryには記
作業状況 20190119
現在の作業状況
・編曲で詰まってる2曲
・歌詞書けてない2曲
・UTAUの調声まだ3曲
近頃は雪で作業時間減ってたから仕方が無いとはいえ作業ペース落ちてると自覚。
Just Because
雨宮のウェブサイトのタイトルはJust Becauseなのだが、自分がなぜ音楽を始めたのかを考えると特に理由もなくただ、なんとなくだと思った。
実際自分が曲を作る時、ただ何となく音を、パーツを並べてるような感覚の時が多い。
何かをやるのに理由なんていらない。
ただ、なんとなく、感じるままに。
ただ、なんとなく。思ったことをなんとなく曲にしてる。
今はまだ、それでいい。
そんな気がする。
Dangerous Fruit
「美味しい彼女が食べたい」から始まるシリーズ的な第四弾。
禁断の果実とドラッグがテーマ。
VOCALOIDはYOHIOloid。好きなライブラリの一つではあるが中々出番が無かったことと、なんとなくしっくりきた気がしたので彼をセレクト。
この曲を作る直前に知人(SeeUを輸入してくれた人)に仮面ライダー鎧武を勧められて観たので少しその影響を受けた世界観かもしれない。
唆されて手を出してはいけな
食べることは生きること
雨宮の作った曲の中で一番反応の多かった曲。
VOCALOIDはKYO。彼は何と言うか淡々と歌ってもらうことが多いかもしれない。
実はこれ、階段に貼ってあった健康標語が元で「食べたものが自分を作る」だったかな? そんな言葉が妙に残ってなんとなくタイトルが決まった。
テーマは食物連鎖。「美味しい彼女が食べたい」のシリーズ的な位置になると思ってる。
彼女を食べた僕を食べる誰かが存在するみたいな。
あ
美味しい彼女が食べたい
唐突に浮かんだ「美味しい彼女が食べたい」という言葉をただ繰り返すだけの曲。
なぜ浮かんだのかはもう思い出せないけれど「かわいい彼女が美味しそう」から「美味しい彼女が食べたい」に変化していったはず。
VOCALOID版はLUMiをセレクト。元々は男声VocalをイメージしていたのでUTAUカバーではZAQに歌ってもらった。
なぜLUMiを選んだのかはもう思い出せないけれど妙にしっくりきた気がした