TOEIC 勉強まとめ(Part7編①)
お世話になっております。こやたかです。
先日TOEIC受験しました!
先日までの記事でスタディサプリで勉強中で、自分なりのまとめと習得した内容をTOEICの各パート別に概要と勉強法で投稿しました。(こちら↓)
今回からはTOEIC学習を110時間以上を継続して、習得した内容を投稿していきます。TOEICには攻略法はないのですが、こやたかなりに勉強したよく出る内容を各Part別でまとめておきます。
あくまでこやたかが勉強してメモしておきたい内容を記載したものであり、スタディサプリとして伝えたい内容と異なっていたり、こやたかの学習内容が偏っていることもあると思います。(勉強したメモです。)
自分の弱点や勉強したい内容は各個人で異なると思いますので、ちゃんとスタディサプリで勉強してくださいね♪
Part7①
・当たり前ですが、本文を読むことが大切。本文が読めれば解ける!内容を絵で思い浮かべると記憶に残る(リスニングPartでも記述済み)。
・設問の1がすぐ本文の最初の内容とマッチしているとは限らない。
先に2,3番目の問題を解いてから戻る可能性もあることを心に留めておくと焦りがない。
・図表とメールが並んでいる問題の場合の解き方を決めておく。
関先生は先にメールを見てから図表を読んでいくようです。ここは好みなので、こやたかは昔からの習慣通り、出てきた順で読むことにしてます。
・ビフォーアフター問題
・何か変わる/変更が発生する問題が多く出題される。後のことだけ多く述べられていたら、前のことを問われたりすることもあるので、読み進めていく途中で頭の中に前後のイメージを両方残して整理しておくこと。
From now on~さあ、これから!、renovate、SV unless ~ SVをルールとする!が、~例外とするなど前後の違いに注目すること。
・文を入れる問題
・Part7では4つの空欄があり、1文だけ入れる問題があり(2016年新形式から)。文脈の前後見て当てはめるしかないので、ちゃんと本文を読む。空欄を挟んで全く話が通じなくなったら、そこの可能性大。
・自分の合う方法で解き手順を事前に考えて勉強をすること。(試験の途中で解き方は変えない。)
こやたかは最初から本文を全部読みます。その後順番に設問を解いていきます。関先生は1,2の空欄のところまで読んで、設問をみる。当てはまらなければ後半を読んで3,4を入れる解き方をするようです。先生のアドバイスとして、プロでも迷いながら解いていて、完璧な読み取りはできていないので、もやもやのまま解いても不安にならないで!ということでした。
・以前あった仕事相手とやりとりする問題
・当人同士がわかっている話を受験者があとで追いかける形で解いていくイメージを持つと入っていきやすい。*”前にいったとおり”みたいなやり取りが発生するので注意。
・メッセージ形式問題
2016年新形式になってからの問題。
・スキャニング(読み飛ばし)をさせないようにしている問題。話を途中から入っても、全部読めば解けるようになっているため、きちんと読む。
書いてある内容が問われても正解とは限らないので、文脈を見て回答すること。
・会話形式の口語が多い。
例 text・・・今はメールも含んでいる。available・・・スタンバイOKの意味。how about~?・・・提案の”どう?”、(It) sounds good・・・いいね
まとめ
次回もPart7で習得した勉強内容をまとめます。
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