記事一覧
中山育美さんのこと。
育美さん(https://note.com/ikuiro)は、 内海式精神セッション有料モニター第1期を 受けていただいた方です。 彼女は画家であり、 千葉県市原市で Ikuiro gallery(イク…
私が私をあきらめなかった理由。
私がなぜ、自分をあきらめなかったのか。
トラウマを負った私がなぜ
今、セラピストとして仕事をしているのか、
その理由を端的に言い現せないもどかしさ
みたいなものを私は抱えていました。
その答えがこの本の中に、
著者ベッセル氏の言葉で現されていました。
「トラウマを癒やす仕事を
可能にしているものは一つしかない。
それは畏敬の念だ。
患者が虐待に耐え、
それから回復への道のりにはつきものの
魂の
私が自分と向き合いはじめたはじまりの本
森田ゆりさんの著書『癒しのエンパワメント』。
父からの性的虐待を知った母がこの本をくれた。
当時の私は難病に侵されて
身動きがとれず、痛みに苛まれていました。
この本を手にしたことが希望となり、
自分と向き合うことをはじめました。
だれにも頼らず、この本だけをガイドに
日々自分と向き合う時間。
幸い身動きも取れない身体だったから
他にすることもなし。
この時期はがむしゃらだった。
過去
中山育美さんのこと。
育美さん(https://note.com/ikuiro)は、
内海式精神セッション有料モニター第1期を
受けていただいた方です。
彼女は画家であり、
千葉県市原市で
Ikuiro gallery(イクイロギャラリー)
https://www.instagram.com/ikuirosun を
ひらいています。
内海式精神セッションのクライアントの中で
最もすさまじい転換をした方。
当初は絵
『私の傷が癒えるまで』
去年(2023年)の6月、
私の本『私の傷が癒えるまで』が出版されました。
この本が出版された頃はちょうど
うつみんこと内海聡先生の
内海式根本療法認定セラピスト講座を受講していたため、
内海先生に献本することができました。
その時に撮った写真はいまでも見るとうれしい。
この本は、私の半生をつづった
ライフストーリーです。
父から性加害を受けたことが心の傷、トラウマとなり
長い間、苦しみと共に生
ヒーリング+デザイン=自分をフル活用する仕事をしてみた✨ 02✨
服部きりこさんという方がいます。
私より10歳上、
セラピストのキャリアでも大先輩のこの方。
出会いは、
セラピストになるための勉強をしていた私が、
きりこさんの講座
(キネシオロジー/タッチフォーヘルス)を
受けに行ったことからはじまりました。
それから、
私がサロンをオープンしたての頃に
セッションを受けにきてくれたり、
生意気にもスキルアップ講座なんていうのも
やったりしていて、
それにも
ヒーリング+デザイン=自分をフル活用する仕事をしてみた✨ 01✨
私はグラフィックデザインとセラピストという
二足のわらじをはいています。
どちらの仕事も好きですが、
共通していることがやっぱりあって。
それは、情報の整理整頓、そして、本質に向き合っていくということ。
どちらにしても、本質的にしている質問はひとつだけ。
「あなたの本当にやりたいことはなんですか?」
これだけです。
デザインの仕事の時は、この質問の答えにふれることが
その人の情熱にふれること
『らしさ』を追求するデザインのお仕事✨
今日はデザインのお仕事について。
私はグラフィックデザイナーですが、キャリアの後半からはブランディングにたずさわっていました。
飲食店を経営する会社の社内デザイナーとして、ブランディングからデザイン制作までやるというオーバーワーク気味な仕事…😆
一番多い時は38ブランドを担当しておりました😱
ブランディングをする時は、根本的に考えることが必要になります。
世の中において、どんな存在で