【旅】をして【一生の思い出】作ってみないか？
新学期、新学年、新社会人。
様々な「新」が始まった2024年の春。
あなたは、こんなことを思ったことはないだろうか？
「仲間と【一生の思い出】を作りたい」と、、、
こんにちは！この記事は約5分で読み終われます。
仲間と世界を飛び回っている
【Taka| 世界一周中】が書いてます。
ボク自身についてはこちらの記事をどーぞ！
仲間との一生の思い出作りに最も最適な手段
それは【旅】である
【旅で得られるメリット・デメリット】
旅をするとなぜ
「一生の思い出」になるのか？について。
まず、あなたの「旅」のイメージはどんなだろうか？
おそらく「楽しい」「のんびり」ではないだろうか？
旅のメリット
一概に「旅」と言ってもただ楽しいだけではない。
実際に旅行するまでには
大きく３つの行動が必要なことに気づいた。
「調べる」「考える」「準備する」そして出発だ
「旅」を「仲間」とする最大のメリットは
この３つ「調べる」「考える」「準備する」を
協力してこなすことだと思います。
「楽しむ」為の下準備まで
一緒に協力することでさらに仲が深まり
自分たちで作った計画を共にこなす
それが「旅」をすることで
一生の思い出になると思います！
旅のデメリット
一方、デメリットとして
大抵の方が想像するのはやはり
「お金」ではないだろうか？
SHIBUYA109 lab.が15歳から24歳
529名を対象に行った
「コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査」によると *下記参照
男女平均、約4.2万円で「旅行」へ行ける時代だそう。
どうでしょう？ボクとしては
確かに大金ではあるものの、決して手が届かない
行くことが出来ない金額ではないのかな？と
また、実は社会人になると
「お金」より「時間」の方がなくなるのだ。
つまり、「お金」はあるのに「時間」がない。
だから、ボクが出会ってきた多くの社会人からは
学生時代に〇〇行っといたらよかったな〜
などの「後悔」の声が非常によく聞こえてきます。
「後悔」しない為にも「時間」がある今
「旅」に「仲間」と出てみてはどうだろう？
【旅の種類】
さて、日本人の「旅」には大きく２種類あります。
それは国内か海外か。です
実は日本人のパスポート
「世界最強」と言われているのをご存知ですか？
2024年再び
「VISAなしで行ける国籍ランキング世界１位」
その座に返り咲きました。しかし
なんとパスポート保有率１７％
６人に１人しか持っていないんです。勿体無い。
これには大きく２つの理由があると思われます。
１つ目は国内の旅行が楽しすぎる。
２つ目は海外へのハードルが高い。
それぞれ深掘りしていきましょう！
国内旅行
日本にはご存知の通り４７の都道府県が存在し、その地方ごとにご当地グルメや独自の文化が存在します。
世界的にみてもこれは珍しく、楽しいものなのです。
また、国内ということもあり
めんどくさい手続きや治安の心配がないのも
国内旅行を選ぶメリットと言えるでしょうか？
海外旅行
では、海外はどうなのか？
確かに出国前にめんどくさい手続き
VISAの取得や海外保険、特別な準備などなど
「旅」に出る前のハードルは
少し高いように感じます。
ボク自身めんどくさいのは本音です。笑
しかし、いざ海外へ一歩出るとどうでしょうか？
日本と違う「人々」「景色」「文化」など
絶対に日本では感じれないものが
そこには存在しているのです。
【オススメの旅先】
さて、ここまでで「旅」の素晴らしさやワクワク感が
少しでもわいていきているのではないでしょうか？
最後に、実際にボクが行ってよかった！
絶対に１度は言って欲しい国内・海外
それぞれ1つずつ
「オススメの旅先」をお伝えしていきます！
沖縄
「沖縄の魅力」は
その独自の文化や自然の美しさビーチなど
多岐にわたります。ボク自身
大好きな地域で５回以上訪れています。
美しい海とビーチ：沖縄は透明度の高い美しい海に囲まれています。宮古島や石垣島のビーチは世界的にも有名です。
豊かな自然：亜熱帯の気候で、美ら海水族館や西表島のマングローブ林など、ユニークな自然体験ができます。
沖縄料理：ゴーヤチャンプルーや沖縄そば、タコライスなど、独特の食文化が楽しめます。
歴史と文化：首里城をはじめとする琉球王国の歴史や、沖縄独特の言語や伝統芸能があります。
アクティビティ：スキューバダイビングやシュノーケリング、カヤックなど、水中・水上アクティビティが豊富です。
平和の願い：平和記念公園やひめゆりの塔など、戦争の歴史を学ぶことができる場所も多く、平和への願いを感じさせます。
沖縄は、美しい自然環境だけでなく
その独自の文化や歴史にも触れることができる
「海外」のような場所です。
それぞれの島が異なる魅力を持っており
訪れるたびに新しい発見があります。国内で
「海外」を味わうのであれば間違いなく沖縄です！
オーストラリア
「オーストラリアの魅力」は、その広大な土地、多様な自然環境、独自の野生動物、そして活気ある都市文化にまで及びます。ボクはワーホリで１年間実際に住み、約１ヶ月かけて2/3の都市をロードトリップもしました！
多様な自然：グレートバリアリーフやウルル（エアーズロック）、熱帯雨林、広大な砂漠など、多様な自然環境が楽しめます。
野生動物：カンガルーやコアラ、ワラビー、ワニなど、オーストラリア独特の野生動物に出会うことができます。
ビーチ：世界でもトップクラスのビーチが多く、サーフィンやビーチライフを満喫できます。特にゴールドコーストやボンダイビーチが有名です。
都市の魅力：シドニーのオペラハウスやメルボルンのカフェ文化、活気あるアートシーンなど、各都市が独自の魅力を持っています。
ワイン：バロッサバレーやヤラバレーなど、世界的に評価されるワイン産地を有し、ワイン愛好家にはたまらない場所です。
アドベンチャースポーツ：スカイダイビング、サーフィン、ロッククライミングなど、アウトドアでのアドベンチャー活動が豊富です。
先住民文化：アボリジニの文化やアートを学ぶことができ、オーストラリアの歴史と精神を深く理解する機会があります。
オーストラリアは、都市の活気と自然の美しさを併せ持ち、訪れる人々に「忘れられない体験」を提供します。豊かな自然環境と文化的多様性が、この国の大きな魅力の一つです。ボクはここに永住したいくらい大好きです！
まとめ
はい、ということで
ここまで「旅」の素晴らしさ
その種類の良し悪しや
最後にはボクが実際に訪れた
「オススメの旅先」について触れてきました。
いかがでしたでしょうか？
少しでも「旅」の魅力が伝わっていれば幸いです。
この記事を通して、「旅」に一歩踏み出せない
そんなあなたが「仲間」と「一生の思い出」の為に
その一歩を踏み出す「キッカケ」になれることを願っています！
近日中公開！
-学校・会社だけじゃない！色んな「仲間」の作り方-
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ボク、Takaは２０２４年４月１１日より
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