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農業活性化は消費者次第
最後になります。
歴史の話はまた後でちゃんと書きます。
危機的な状況を察知して、なるべくケミカルを
使わずに生産してくれる方々がいます。
僕が生まれる前から、ケミカル不使用でやってる
大先輩たちもいらっしゃいます。
今の、コロちゃん騒動で
健康にフォーカスがされて
ケミカル不使用、使用回数減などの
農産物がいい！とか
時間ができたので家庭菜園を始めた！
など第一次産業に対する関心が増えたように
本当に体を治してくれる人
僕の投稿の中では
「思考が先、現実があと」と
しつこく書いてますが
今回もそこと絡めて書きたいと思います。
アヒルが出てる某CMでは
何人に1人が○ンにかかる。とか
医療機関に行き
無料のにんげん🐶
（無料は怖いよ😅）
チェックシートによる分析
結果によってはある病を連想させる
症状や病名を言い
クスリを飲ませ本当に病にさせる
病気を見て人間を見てないのが
今多いんじゃないかと思ってます。
「安心」ではなく「安全」を取る
安心安全とセットでよく聞きますよね？
語呂がいいのか、四字熟語みたいで
スッと入ってくる耳触りがいいのか
分かりませんが、これをわけて考えます。
まず、安心とは心理的な問題です、氣持ちの面でホッとする感覚かなと思います。
不安を取り除くことも安心につながりますね😮💨
ですがそれが、安全や幸せにつながるかどうかはまた別の話だと僕は思ってます。
最近だと不安を取り除くために、我慢をして、不幸に
肥料の必要性について
肥料を入れないと野菜が育たない
農薬を使わないと野菜が育たない
と一般的に広く知られていると思いますか
果たしてそれは安全面から考えたときに
どうなんでしょうか？
肥料は不要と言う観点で話します。
まず、作物が育つ上で最も必要な「窒素」ですが
空気中にありますね😌
そして土壌の中にいる微生物が分解してくれて
硝酸態窒素に変えてくれます。
僕は無理に人為的に肥料を撒く必要なはなく、生えてき