世界のゴミ捨て場

二つ目は、ケミカル(農薬や化成肥料)や
食品添加物について思うこと。
(紐解きがあるので長くなります)

日本のスーパーマーケットや、JAの形があって
農薬使ってない農産物は販売してもらえないんですよ。
形も揃ってないといけないし…

まあ、ケミカルを多用することによってなんとか
形は揃うんですけど、いっちゃあれだけど
強制的に太らされた、毒まみれの不健康な
食べ物ですよ?😅

野菜を食べて健康に!的な
コマーシャルありますけど
事実を詰めたが最後、このような有様です。

そうやって作ってる農業者の方達が
悪いとかそう言う話では全くなくて
そういう風にして育てないと売れない、とか
このケミカルを使わないと取り扱い出来ない、とか
病気が出たら困るから使ってください、とか
ってやらざるを得ない状況であることを
知っていただけると軽くなります。

この物質世界で今のような金融システムがある以上、収入がゼロだと困る部分が増えるので、そうせざるを得ないということです。

ほんっと😩って感じになりました…

ですが、このケミカルの危険性を
知ってる人は知っていて、オーガニック
または、無農薬、無肥料の農産物が良い!
という方々が居てちゃんと需要はあるんですよね。

余談ですがある国では、自国で使用禁止されてる
農薬を作ってるところもあるんですよね…
どこに向けて作ってるのやら…

そんで持って次は食品添加物ですね

買い物する時に食料品の
裏面の原材料名のとこの「/」の後に続いて
書いてあるのが食品添加物になります。
なんとかの素が、有名ですかね!!!
それよりも前に書いてるものもありますが
(タンパク加水分解物、等々)

日本の使って良い食品添加物の量は
だいたい1500種類くらい?だったはずで
以前禁止されたものも、名前を変えたりして
また使われるようになっておりまする。
イギリスは約20種類だそうで
比べたら、いかに普段から毒を仕込まれてるか
考えさせられますね😨

食料品を販売するにあたって、保存の期間を伸ばしたりするのが主な使用方法かと。
あとは見栄えとか、安くて簡単に味付けができたりとかもありますね。

日本がこのようになってしまったのにも
歴史を紐解けば分かることです。

ヒントは「大東亜戦争」

日本が狂い始めたのは幕末と言われる
時代からになりますが、今ここでは書きません。

端折って説明しますと、
1945年にポツダム宣言を受け入れ
そこから7年間アメリカの植民地にされ
1952年に麻生太郎衆議院員の祖父である
吉田茂前首相が調印した
サンフランシスコ平和条約にて終戦となりました。

その7年間の間に日本は戦争した悪い国だと
ひたすら刷り込まれましたし
骨抜きにされる教育を作られました
氣がつかれて困ることは、アメリがが隠蔽ですね。

あれ?石炭や石油などのエネルギー供給を停止し
原爆を非戦闘員に落としたのはどこの国なんでしょうか?
おかしいよね?
その後の東京裁判もおかしなことだらけだったそうで。
完全に日本は踊らされただけのような氣が…

表向きは独立したように見えた日本ですが
日米同盟があるように、アメリカの属国です。
まあ、韓国と北朝鮮が合併したらとか
日本が中国と仲良くなったらとか
抑止力というか、日本の立地は
便利だったんじゃないですかね?

まあこれでYESマンを手に入れたアメリカさんは
やりたい放題ですね。
使えなくなった添加物等は、埋め立てても大地が分解してくれる訳ではないので、直接人の体に消化させることで分解させます。
有無を言えず、ほぼ強制的に外国のものを輸入させて、体に入れらさせられてるってわけです。
そりゃ日本人病気まみれ、薬まみれですよね🙁
あ、薬も石油から作られてるようですね🙁

勘のいい人は今の現状に対して少し、勘付いてきたんじゃないでしょうか?

まず一旦ここで終わります。

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