マガジンのカバー画像

noteの切れ端

21
1つのnoteにするほどでもない、雑記寄せ集めの寄せ集め。
運営しているクリエイター

#今こんな気分

noteの切れ端(Page15)

noteの切れ端(Page15)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

ご機嫌とり久々に観劇予定以外で有休を使いました。6月に入って、なんとなく気怠い感じが拭えないので、自分を甘やかす日。

朝はいつも通りジムに行き、その後はご無沙汰な一人カラオケ、そして銭湯でゆっくりし、ハチミツを買い、ウインドウショッピングして帰る。帰ってからはアマプラでマリオ

もっとみる
noteの切れ端(Page14)

noteの切れ端(Page14)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

ここが私の京都へ帰ってきて半年。月に一回くらい通えるカフェ(条件:紅茶がおいしい、ガヤガヤしてない、男性一人でも居やすい)を探しながらお店を開拓してきましたが、中々「ここ!」というところは見つからず。

素敵なお店ではあったとしても、観光都市・京都という土地柄、混雑していないと

もっとみる
月刊noteの切れ端(2024年2月号)

月刊noteの切れ端(2024年2月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年2月の振り返り。「2月は逃げる」といいますが、ホンマに一瞬でした。閏年で1日増えたくらいで長くは感じない。

ミュージカル「イザボー」「トッツィー」「CATS」の計3本を観劇。

イザボーとトッツィーは、1月の「LUPIN」「ベートーヴェン」に続き、日本初演の2作品。奇しくもどちらも赤いイメージカラーの舞台。

もっとみる
noteの切れ端(Page13)

noteの切れ端(Page13)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

ほしいも干しいもが昔から大好き。祖母が今年も持ってきてくれた。なんでこんなにおいしいのかな。そしてスーパーで買うとなんでこんなに高いのかな。

暖房、始動。突如として冬がこんにちはしてきたので、暖房デビュー。朝晩だけ。引っ越す前の家でエアコンの反逆に遭い、耐え難きを耐え忍び難き

もっとみる
noteの切れ端(Page5)

noteの切れ端(Page5)

1つのnote記事にするほどではないかもしれない、ノートの切れ端の寄せ集め。いつもに増して取り留めのない、まさに徒然なるままに書くnoteです。

ボーッとしてたら休日。乗った車両が女性専用車両やった。乗ってすぐ「やたら女性多いな」と思って、正面見たら専用車両の表示。秒で隣の車両に移りました。気まずかった。

お花見なんて行かない僕は人混みが得意でないので、お花見なんて絶対に行かない。紅葉も同じは

もっとみる
noteの切れ端(Page4)

noteの切れ端(Page4)

1つのnote記事にするほどではないかもしれない、ノートの切れ端の寄せ集め。いつもに増して取り留めのない、まさに徒然なるままに書くnoteです。

最近暖かくなって朝起きると小鳥さんが鳴いている。優雅。ボンジュール!おはよう!ご機嫌いかが(feat.美女と野獣)。

タマゴと鶏肉が高い貴重で手軽なタンパク源なので困る。鳥インフル、貴殿はお呼びでない、帰りなさい。ついでに流行り病もそろそろ万象一切灰

もっとみる
noteの切れ端(Page3)

noteの切れ端(Page3)

1つのnote記事にするほどではないかもしれない、ノートの切れ端の寄せ集め。いつもに増して取り留めのない、まさに徒然なるままに書くnoteです。

2023/02/27TVのバラエティでミュージカル特集。マイフェアプリンス万里生の芳雄愛が地上波に流れてしまった。これは由々しき事態です。全国民がマイフェアプリンス万里生の良さに気付いてしまう。

2023/02/282月が終わった。3月は去るらしい。

もっとみる

noteの切れ端(Page2)

1つのnote記事にするほどではないかもしれない、ノートの切れ端の寄せ集め。いつもに増して取り留めのない、まさに徒然なるままに書くnoteです。

2023/02/13僕が以前書いたミュージカル愛を叫ぶだけのこのnote記事。公開からしばらく経って、急にたくさんの方にご覧いただいたようで、何事かと思った。どうやら我らが晴一氏のスタッフが、ポルノグラフィティとミュージカルの両方好きなファンの発信を見

もっとみる