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2019年2月の記事一覧
続ける中での変化と思い込み
もうこれを毎日あげると決めて一週間くらい経ったのかな?
特にルールもなく、ただ毎日あげる、と。
それは書く時間を必ず作る、そして書くようなことを1日という時間の中で見つけたり、感じとるための毎日書く、であり、自分との約束というだけで始めた。
上に書いたように決めたことはそれだけで文章の中身や量には制約がない。
続けるが目的なら、一言でも、愚痴でも良い。
続くからだ。
だが今日書き始めた時、
誰かに「似ている」と、好きなタイプの顔つきについて。
顔つきの話しを書きたいと思う。
それは街中ですれ違う多くの人の中でなぜかその人の動きを気にして、声をかけたり、何かと世話を焼いてしまうというおばあちゃんがいることに気付いたからです。
その人は個性的なわけでも、愛嬌があったり、特別身体が不自由ということでもなく、印象に強く残るわけでもない、どこにでもいるであろうおばあちゃん。
ならばなぜ街で見かけるその人を僕は意識しているのか?
何日かして
便利だけが全てを救うわけではない話し
街を同じ時間に歩いていたり、規則的な生活をされている方は、自分が概ね同じ時間帯に同じ場所を通る時、そこには他人の規則的な生活とも当然重なるということで、それはよく見かける、という人がいるということ。
その人はおじいさんで、足を不自由にされていて、時折休憩しながら、スーパーやコンビニにおそらくその日食べるものを毎日足が不自由なのに、歩いて買いに行っている様子だった。
僕はその当時、テクノロジーが