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決める→やるを徹底する
こんばんは
今日は登山の日(10月3日)ということで山に登りたくなりました
よく研修生に私が使う言葉のひとつが
「決める→やる」です。
今日は研修生が統括をして話をしている時に
卒業生の話をしていました。
やっぱり卒業する人たちの共通点に
氣付いて動いているという事で
例えば
・台所のシンク
・キッチンの油汚れ
・ゴミの分別
・洗濯物を部屋に持っていく
・靴の片付け など
今回は台所のシ
自分の自由を許せたら
こどもの常識、当たり前、普通は親を
中心に関わる大人たちが創っていきますよね
親が凝り固まった価値観を伝えることは凝り固まってしまう子どもが育つ
親の姿しか見てないですもんね
決して悪いことではないと思いますが
僕はどちらかというと自由に伸び伸び育ってほしいなと思います。
僕が心理メソッド「ポジショニング」を学んでいなかったらどういう向き合い方ををしていたのかはさておき、今はとても充実して
自分を好きになる方法
───今自分のことが好きになれない人へ…
わたしも自分のことが嫌いでしたから
あなたの氣持ちはお察しします。
簡単に好きにはなれないよ!
できるのはあなただけね!
勝手に自己解決している自分がいました。
しかし
冷静に分析してみましょう。
生まれながらにして、自分のことが嫌いな人はいません。
生まれながらにして、自分を愛していない人はいません。
生まれながらにして、自分を責めている人は
「学校の〇〇が変われば僕はもっと学校に通えたと思う」
※考えが広がって欲しいのでシェア希望します
元不登校の研修生に聞いた
「学校の〇〇が変われば僕はもっと学校に通えたと思う」
その答えですが…
元不登校が提案する
学校の仕組みに対する
改善変更案としては
「全く同じ年齢をそろえたクラス分けや学年をやめて欲しい、年齢がバラバラが当たり前なら遅れを気にせずもっと通えたとおもう」
という事で
※答え
年齢をそろえるから
比較が生まれ
人間関係で大切なこと
ありがとう
ごめんなさい
おはよう
はい。
書き出せばたくさんありますが
私の持論は「反応する事=無視しない事」
ありがとう、ごめんなさい、挨拶、返事も
反応するという共通点があります。
研修生をみていて感じることは
自分の都合の良いことには反応して
自分の都合の悪いことには反応しない
例えば
・靴を片付けろよ
・自分の部屋は毎週水曜日掃除するんだよ
・使った物は元の場所にしまうんだ