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只見線のあるまちにて2024/03/27

はい、今日の天気予報はどうでしたでしょうか?

例のごとく、これを書いているのが深夜のため、昼間の天気についてはわからないのです。

加えて言ってしまえば、何日前に書いたものかもわからないのです。

当日に写真を撮って当日にエッセイをつけるのが基本だとは書いているのですが、今日は特別なのです。

今日は大事なお話があります。

それは、なんと第2回只見線フォトコンテストで入賞しちゃったのです。

第1回只見線フォトコンテストに続いての入賞なのです。

これも応援して下さった方々のおかげだと感謝しております。

第1回のときは浮かれて入賞賞品の紹介だけしかしなかったので、今回改めてご紹介させていただきます。

それでは、いつも通り生暖かく見てやってください。


・第1回只見線フォトコンテスト入賞作品

作品名:只見線に乗ってあやめ祭りに来たよ「参加賞」
会津高田駅できかんしゃトーマスのバッグを背に只見線が入って来るのを待つ親子
作品名:只見線バイバイ!!「キッズ賞」
会津本郷駅でおじいちゃんに連れられた男の子が会津若松行きの只見線を見送る


・第2回只見線フォトコンテスト入賞作品

作品名:風っこ~会津若松駅員さんに見送られて~ 「市町村賞」
久しぶりの会津若松駅、えっ、乗るんじゃないの?見送りだけだったのか

ちなみに全入賞作品は下記のページから見ていただくことができますが、みなさん自分とは気合いが違います。

第1回只見線フォトコンテストに入賞した時、入賞賞品を紹介した下記のページを作りましたが、これが自分のnoteの中でも最高ビュー記録で2,660ビューなどという普段の記事とは一桁違うビュー数だったのです。

そんなにPENTAX K-xのパンフレットの背景を気に入ってもらえたのでしょうか?(笑)

今回の第2回只見線フォトコンテストも入賞賞品があるということで、3月下旬の発送らしいので、到着次第、入賞賞品の紹介ページを作りたいと思います。

さて、前回の入賞賞品は只見線オリジナルグッズということでしたが、今回は写真の撮影市町村の特産品セット(3,000円相当)ということです。

会津若松市の特産品と言ったらなんでしょうかね?ふるさと納税の返礼品では馬刺しが人気らしいということなのですが。

馬刺しだったらうれしいのですが、もし鰊の山椒漬けだったらちょっと自分は苦手です。

ぜひとも、前回の入賞賞品のお米メールと合わせて食べれるものがいいですね。

只見町の小学生が地元企業と作ったお米メール

でも、特産品とか言って食べ物じゃなかったらどうしようかと。

まさかとは思うんですが、修学旅行のお土産よろしく木刀とか白虎隊のTシャツとかだったらどうしようかと心配です。

お酒も呑めれないんで誰かに譲って感想聞くしかできなさそうです。

いい意味で期待を裏切ってくれることを願っています。

今、会津若松+特産品で検索したところ、会津漆器や会津木綿をはじめ、会津絵ろうそく、赤べこ、起上り小法師が出てきたんですが、3,000円相当ということを考えると、う~ん微妙だな、心配になってきたのです。

あんまり心配になると言うことは、不安に効く薬用人参なんてことのないように祈ってます。

でも、なんだろうな非常に楽しみ、当分の間、生きる理由ができたのです。

期待裏切ってほしいな・・・(笑)

それではまた。


自己紹介代わりに読売新聞オンラインの記事でも読んでいってください。

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