たぼーやー
そろそろ旅行記を書きたい&きっぷを見せびらかしたい気分だったので。 思い出を振り返りつつ昔のやつから順番に紹介していきたい。
まともなやつじゃない奴がこっち
名前 たぼーやー SNSアカウント X(旧Twitter) @Tabooyah_Train インスタ始めたんですがまだ始めただけなので非公開です 趣味、好きなこと 電車に乗って移動すること、ピアノ弾くこと、音楽聴くこと 今の仕事、今取り組んでいること 限界社畜高校生(春から高3) どんなnoteを書いているか・書きたいか これまで行った旅行の記録、日常から生まれた得体の知れない何か。とりあえずは日記の代わりみたいな使い方をしようかなと思ってます。 テンプレ
続きものが全部三日坊主未満になってるけど忙し過ぎるので仕方ないです。
旅行記書く体力が残ってない!最近なんか色々辛い!
キャンペーンに便乗して書いてみようかなという思いつきです。あさはか。 この4月から高三になる私ですが、今通っている県立の高校には推薦で入学しました。志望校が決定したのは春ぐらいで、推薦で行くことにしたのが秋ぐらい?やったような気がします。志望動機は多分生きやすかったと偏差値帯的に妥当やったからやと思います。中学の時は自分が理系なのか文系なのかさっぱりわからなかった(テストが簡単すぎた)ので、割と悩んで決めたのかな、忘れたけど。第一志望は文系で、滑り止めは理系受けてたので、
https://flat.io/score/660684c359f861ab914cea67-ri-ji?sharingKey=759bc9e02a9257ccf26d54c5596762b46fbc9d8a6f80468c5224f6fa66a46b96a8a38a77bd78b59a16bfdd010320521050f4e77971834d46fe1d27e8ac696a11 感情を音楽に変える練習をしようと思って、こんな楽譜を作りました。1週間に1フレーズくらい作
Nank a kininat tan odetek ito-ni tubuyaite Kitadake.
きっぷで振り返るなんとか第2回。今回は2年前(高校1年なりたて)のゴールデンウィークに行った日帰り北近畿方面旅行です。 この時使用したのが「城崎温泉・天橋立ぐるりんパス」多分これも発売終了してる。金沢の時と同じくフリーエリアまでの往復指定席特急、フリーエリア3日間乗り放題。ただ異なる点は特急に乗車する際は別途特急券を購入する必要がありました。この時の私は「駅メモ」の存在を全く知らなかったので今回の旅程を承諾していましたが今思うと「あぁ、なんて勿体無い。」と思えてなりません
昨日のダイヤ改正でついに北陸新幹線が敦賀まで延伸しまして、我々サンダーバードを愛する関西民は微妙なリアクションです。(大阪までほんまに来れるんか) そんなわけできっぷで振り返る旅行記記念すべき第一回は5年前(?)に行った金沢旅行です。当時の私スマホを持ってなかったのでデジカメが頼りだったんですが何とこの時家に忘れておりまして、行きのサンダーバードの車内で若干怒られてバチくそ気まずかったのを覚えています。(そこに一緒に入ってた上着もなくて車内若干寒くて母上機嫌悪かった
申し上げます、申し上げます。文章化してしまうと遺書みたいになっちゃうからやるかとても迷っていましたがやってしまおうと思います。どうせならどこまでも具体的にやるつもりです。脈絡がないのはご容赦ください。ちなみに書いている私の心的には 。ごとに「ごめんなさい死ぬべきです」が隠れてます。 少し前、恋人と話をしてから、何か私の中で音を立てて切れました。テスト前で疲れていたこと、前夜から寝不足だったこと、バレンタインのあの時以来情緒が壊れかけていたこと(後述するつもりですがおそ
ロケットブースターというものをご存知だろうか。 ロケットブースターとはその名の通り、ロケットをブーストするためだけのロケットのことで、その一生は3分に満たない。ロケットの先端にある人工衛星を地球の外に出すのが全体のミッションとなるわけなのだが、地球の重力に逆らって出ることになるので主エンジンだけの力では務まらない。そこで、ロケットブースターの出番だ。最初に主エンジンと同時に点火され、機体を高度約50kmまで押し上げる。燃料が切れると、ただの重りになるので分離され海に投棄さ
17歳になりました。また一つ歳を重ねましてあぁ情けないことだなぁと思う誕生日はもはや恒例行事なのですが、今回はそう言う類の感情がいつもより多いような気がします。 最近大人になるってどう言うことなんだろうとふと思いましてぼんやりと振り返ってみたところ一つ仮説が立ちました。それは「諦め」ではないかと。自分が生き続けることに何の意味も見出せない、価値がない、だからどうにかしなきゃいけない、最悪死のう。僕の場合は「生きていちゃいけない早く死ね」ですがそんなことはどうでもよくて。
嘘よ、と彼女は何度も恋人からの遺物を確かめ直す。さよならとだけ記された便箋と小さな金属片。思い出の湖から骸がサルベージされてなお、彼女は未だ受け止められずにいた。 強く握られた故人の手を開くと何かが光った、金属片だ。あの欠片は指輪になった。静寂の湖には今も彼女の嗚咽が谺(こだま)している。 サブ垢で見かけて便乗した企画。診断メーカーで出されたお題について140字(Xの無課金文字数制限いっぱい)以内で物語を作ってねというもの。引いたのは「嗚咽は消えない」でした。嗚咽と聞いて
私実はもうかれこれ10年以上ピアノを習っています。私の幼少期なんて碌なことはなかったんですが、ピアノはずっと僕のそばにいてくれました。そんなわけで、ピアノの本体の魅力について語ってみようと思います。ピアノ曲については長くなるので気が向くまではやらないです。 1.僕とピアノの関係 僕がピアノと出会ったのは幼稚園の時です。その時それはたった一人の友人でした。僕と同い年、僕と同じ見た目、僕と同じ力、僕と同じ声。他人からは決して得ることのできない安心感がそこにはありました。彼は
ある日ふとおもいたって 体重計にのった 「51.0kg」 相変わらず軽いな そんなことを思った あるときふと気になって 僕と君を天秤にかけた 「君の方が大事」 当然だね、僕は軽いもの。え、逆? こころに重さがあるとしたらどうやってはかってみようか 誰かと比べようか 何を基準にしようか こころは器みたいなもの 大きさやかたちはみんな違う まるいこころ さんかくなこころ カチカチなこころ 柔らかいこころ 赤色のこころ 虹色のこころ そうだ、この器の密度で比べてみよう から
何やら彼女がnoteで「こいびとだいすきくらぶ」なるものを始めていまして、その中に初出情報があって嬉しかったので僕もやってみようと思います。 今回は取り敢えず軽い紹介と馴れ初め(〜オセロ)ぐらいをお話ししたい。 流れ星の伏線張りはしたものの小説の体でこの辺のことを書くと流石に恥ずかし過ぎてやめました、なので筆者の話し言葉風です。じゃぁいってみよ。 僕の彼女を一文で表すと「可愛くて、うつで、メンヘラで、ヤンデレで、独占欲執着嫉妬激つよ不健全オタクさん」です。いやいや、貶す
(注意 今回は小説ではなく自己分析です) 私の一人称は場合によってまちまちです。文章を書くときはいつも私を使っていますが、思考する時や会話するときは僕と俺が使い分けられています。今回はその辺のことについて自分のために文章化してみようと思います。ちなみに私というのは自分自身全てを指す時に使っています。ややこしいので、適当に読んでね。 私が生まれたときに私の中に存在していた人格が「僕」です。便宜上Aさんと呼称していたりします。僕は自由で、気ままで、電車が好きで、音楽が好き