見出し画像

やりたいんだけど辛いことってありませんか?


1分で読めて意味のある情報】


こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、「やりたいんだけど辛いと感じること」について書いていきたいと思います。

自分でなんだか不思議だなと感じていることで、共有したいと思い、記事にすることにしました。

同じような気持ちを抱いたことのある方、抱いている方、体験談や対策などを教えていただけると嬉しいです。

目次は、以下の通りです。


①やりたいけれど何だか辛いと感じること


私の中でやるととても気持ちがいいし、嬉しい気持ちになるけれど、やるまでなかなか気乗りしないことは筋トレです。

何年か継続はしているのですが、どうも気乗りしないというか億劫な気持ちをちゃんと克服することができていません。




このあたり、自分にはなんともわからないところでう不思議に思っています。

やると「やってよかった!」と思いますし、体が少しずつ変わっていくのも楽しく感じています。

ですが、なぜかいくまでがどうも気乗りしないのです。

なぜなんでしょうか。

改めて考えてみたいと思います。




②自分に合っていないのだろうか?


まず、最初に考えたのが、

自分に合っていないのか?

ということです。




これは、なんとも言えないのですが、noteほど自分の生活に染み込まなかったことを考えると、合っているか合っていないかで言えば、合っていないのかもしれません。

元々、体を動かすのは好きですが、辛いことは避けたいという軟弱な面があるので、自分でもちょっと納得です。笑

ですが、私も家のすぐ近くにジムがあった時は、よく朝行ったり、帰る前に行ったりしていました。

ということは…合っている合っていない以上に、

✅気軽に継続できる環境がうまく整えられていない

のかもしれません。




体を鍛えることではなく、いつの間にかジムに行くことが目的になってしまっているかもと書いていて思いました。

これは、ちょっとした突破口になりそうです。

最後にこのことを少し深掘りしてみたいと思います。




③手段が目的になると辛いと感じやすいのかもしれない


先程書きましたが、私の場合、

✅体を鍛えるためにジムに行っていたはずが、いつの間にかジムに行くことが目的になってしまっていた

という現状があります。




もしかしたら、私が「なんだかなぁ」と思ってしまう原因はここにあるのかもしれません。

まだ、実験したわけではないので、推測の域を出ないのですが、ジムに行きやすい環境だった時はできていて、変わったら行くのが気乗りしなくなってしまったというところを考えると可能性は少なくなさそうです。

今日から、

「体を鍛える」という目的を意識して、ジムはそのための手段でしかないということを肝に銘じたい

と思います。




これで、何も変わらなかったら、またその時対策を考えたいと思います。笑

体を鍛えることは、これからもずっと続けていこうと考えていることなので、気長に向き合いながら、自分に合った方法を模索して行きます。

もしも、みなさんにも私のジムのようにやりたいけれど辛いことがあったら、一緒に頑張って取り組んでみましょう!!




今回は、以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。

✅みなさんのスキやフォローが投稿の励みになりますので、ぜひ、応援のクリックをお願いします!!


いただいた分は、若手支援の活動の資金にしていきます。(活動にて、ご紹介致します)また、更に良い発信ができるよう、書籍等の購入にあてていきます!