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花粉症がひどくなってはじめて、花粉症がつらい人たちの気持ちが良く分かった気がした

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こんにちは、旅人先生Xです。

今朝は、花粉症によるくしゃみで起床しました。

今朝と書きましたが、外はすごく暗かったです…花粉症がひどくなると寝不足になってキツいですね。

そんなわけで今日は、「花粉症とそこから学んだこと」について書いていきます。

さらりと読める内容になっていますので、ぜひ、目を通して行ってみてください。

目次は、以下の通りです。


今年、花粉症がすごくひどくなった


あなたは、花粉症でしょうか?

私は、これまでも鼻水がでたり、一時的にひどくなるといったことはありましたが、日常生活に支障がでるほどではありませんでした。

市販の薬や病院に少しお世話になるくらいで済んでいたのです。




それが今年、「鼻水やくしゃみが止まらない」「目がかゆすぎる」「夜寝られない」といった症状にまで発展しました。

特に、鼻水とくしゃみがひどくて、夜眠ることができなくなってしまったことに苦しめられています。

ぐっすり寝られないってキツいですね。

そもそも寝付きにくい上に、鼻水やくしゃみで起きてしまうので、満足に眠ることができなくなったため、睡眠時間が不足しています。




今年は、あまりのひどさに、すぐに病院にいって、強めのお薬を出していただきました。

何とか過ごせていますが、薬を飲んでいても、鼻水が止まらないし、くしゃみも目のかゆみもあります。

飲んでいるの、本当に強めのお薬なんですよね…と疑いたくなるレベルです。

これ…もしも、薬を飲まなかったら、どうなってしまうのか恐ろしいです。




花粉症がひどくなって、はじめてわかったこと


花粉症がひどくて、つらいという方々の気持ちがようやく実感を伴って理解することができたように思います。

今までは、「鼻水やくしゃみ、目のかゆみとか、辛いよね」と共感することはできたものの、ここまでキツいとは想像もついてませんでした。

なってみないと分からないことって、ありますね。

当たり前のことですが、「分からない辛さがある」ということを忘れてはいけないなと今回の花粉症の一件で感じました。




「体験してみないと分からないことがある」というのは、花粉症に限らず、様々なことに通ずることだと思います。

そのため、「相手の気持ちや状況を想像すること」や「相手のことを思いやった行動をする」といった力を培っていくことは、とても大切なことだと改めて感じました。




花粉症がひどくなって、つらい側面はありますが、大事なことをひとつ学ぶことができたように思います。

これから先、もっとひどくなるのか、びくびくしている私ですが、花粉症とうまく付き合いながら、過ごしていきたいと思います。

もしも、花粉症に苦しんでいましたら、一緒にこの季節、乗り越えていきましょう!!




お読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

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