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人はなかなか変わらないね。
※2014年6月に公表した記事です。
ちょっと、いや、かなり長いかも(^^;;
昨日お役所に提出する書類がありまして、本庁は遠く市民センターでも受け付けているってことで徒歩10分圏内のセンターに持って行ったの。
センター内はカウンター席が5席ほどあってあとは事務員の机があるだけのシンプルな役場と言った感じ。
昨日は自動ドアが開いた途端目の前のカウンターで苦情らしき声が聞こえてきた。
パンドラの街〜side A
※2018年2月shortnoteに記載
少し前に問題というか炎上した元ネタの
「女だけの街」ヲ作ろう
https://togetter.com/li/1191612
これで女性側の「女だけの街」で世の中にはいろんな考え方の人がいるんだってことのほかに、「大丈夫なのかな?」と単純に思ったことを書きます。
読んで、うん、両方の意見、わかるけど、、、意識がというか目玉ぶっ飛んだ。
なぜぶ
パンドラの街を駆け出して
前に書いたnoteの続きというか、まとめというか…
パンドラの街〜side A
パンドラの街〜side B
えーと、女だけの街についてちょっと頓珍漢な考えに見えたかもしれないので鬱陶しいかもですが「私だけな考えだったもの」を書きます。
鬱陶しいと思う方はスルーで(寂しいけどね(^^;; )
サイドキックという名称があります。
これは私の大好きな作家の稲見一良さんの小説「セントメリーのリボ
目からウロコが落ちる
※2014年8月、shortnoteに記載
SNSで知り合った人が同じ年齢の男性ながらとても思慮深くて洞察力が高いのですよ。
で、彼が取っている距離感の取り方が素晴らしく簡単に言えば
【人付き合いのスキルが高い】ということ。彼に限らず友人である女性や男性も個人差がありますが、会う度それぞれにスキルの高さに感心します。
例を上げると、
・よほどのことが無い限り個人の好き嫌いで決めない。・悪
友達は100人必要ない。
※2014年8月、shortnoteにて記載。
SNSから始まって、怪談や不思議話を仲間内で喋るラジオをしていました。ねとらじでDJを始め放送していたのが今から6〜7年前。ゲストさんとテーマに則って話しながら進めていく約3時間、月一で放送しておりました。
当時から批判っていろいろあったのですが、その時でも『私は味方です!』っていう人ほど【自称お友達】を名乗る人が多くて、その人達は言動も過激だっ
long long ago
※2014年9月、shortnoteに記載
『俺さ、正直あいつが死んだ日、すげぇ笑ったんだわ』
shortnoteで親から受けた虐待までは行かずとも表に出なかった話で中高時代の中のよかった男の子がいて、彼が大人になって再会してポツリと言った。
友人の親という方がいわゆる【毒親】というのでしょうか。少し違うかもしれません。
今では児相がすぐ動きそうな話ですが、当時はなかなか表に出なかった
子供会の問題ママの話・1
この3月、一年かけていろいろ合った問題ママとの件、終わったと思ったんだよ……
甘かった。実に甘かった。
頻度は1ヶ月に一度なんだけど、あるっちゃーある。L(゚□゚)」オーマイガ!である。
この記事を書いている夏休みの前にもあった。
ことの起こりは、私が「#ほっといてつかぁさい」で書いた同じ地区のママさんと役員を一緒になる確率が高くて、【同じ時期に役員やりたくなかった】って理由なんだけど、当時立