へなちょこ3級

オカンと家族と日常の徒然。変人ホイホイ。時々不思議。

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オカンと家族と日常の徒然。変人ホイホイ。時々不思議。

マガジン

  • 世紀末変人伝説

    これまでに遭遇した人による変わった事象や大変だった事を私の言語と視点で語ってます。 長文多め。 #変人ホイホイ

  • 人の徒然

  • 日常の徒然

    日常の出来事や思ったことを書いてます。 長文多いです。

  • 不思議な話

    不思議な話、怖かった話。 怖い系が苦手な人はスルーしてね。

  • ムスメ子育て日記

    娘のことを徒然なるままに

最近の記事

乳がん治療9年目に突入の検査でした。 今回から骨密度検査も入る。 半年前から服用してる抗ホルモン剤の副作用の一つに骨粗鬆症が入ってるっちゅー、何この年寄り一気に加速してます感は。 骨粗鬆症も大変だけど、リバウンドした肥満どうにかしたいがどうにかできる自信が今はない。

    • 子供会、あと少しで終わりなんだけど、その「あと少し」にぶっ込んでくる問題ママさん。 あと少し、無事に終わってほしい。

      • 子供会徒然・2

        前回の子供会の件はとてもとてもと〜〜っっても長くなった。 今、1年の働きの区切りを迎えている。 次期役員の選出が終わったので正直次の役員決まらなかったらどうしよう?!と胃が痛かったが肩の荷が降りた気分なのはありがたい。 その安心した中で一つ気になるのは、同じ地域の違う班の歴代の役員さん。なぜか会計にこだわっている。 以前自治会役員していた際に会計監査で突っ込まれてた当時の自治会役員と兼任だったAちゃんママはなぜか答えを私に振ってきたのを覚えている。 自分の担当なのに人に

        • 子供会徒然

          子供会の役員になった直後からトラブルが頻発した。 同じようなトラブルってあるのかなー?とネットの検索ワードで調べると、「子供会 トラブル」と「登校班 トラブル」がかなりの確率で上がってくる。それだけトラブルってある。 私としては、トラブルの解決方法を調べたかったんだけど、体験談はあれど、解決法はとても少なかった。たぶん、このノートもそんな体験談の一つになるかもしれない。 私にとってはHPどころかMPもゴリゴリに削られていく日々で、そんな中で役員経験者のママさん達や私の古く

        乳がん治療9年目に突入の検査でした。 今回から骨密度検査も入る。 半年前から服用してる抗ホルモン剤の副作用の一つに骨粗鬆症が入ってるっちゅー、何この年寄り一気に加速してます感は。 骨粗鬆症も大変だけど、リバウンドした肥満どうにかしたいがどうにかできる自信が今はない。

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        • 人の徒然
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          27本
        • 日常の徒然
          68本
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          9本
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          31本
        • レシピ覚書
          7本

        記事

          毎年毎年、この季節はお掃除妖精マメコさんが降臨する。今年はいつもよりスロースタート。12月も後半戦。おせちの準備もこれから。

          毎年毎年、この季節はお掃除妖精マメコさんが降臨する。今年はいつもよりスロースタート。12月も後半戦。おせちの準備もこれから。

          アナタハ〜ネ申ヲォ〜シンジマスカ〜?

          …というタイトルコール通りの今時そ『そんなベタな…』と思わず笑っちゃう宗教の勧誘が我が家引越し後しばらくしてあった。 以前書いていた今はもう無い【short note】のkaiさんというユーザーさんの迷惑な宗教勧誘の話に感化されて過去のベタな宗教勧誘があったので書いてみた。 ちなみに、このノートを書いたのは2015年9月、まだ平成。さらに令和の今改稿している。 この件があった当時2009年。あまりにもネタくさかったので、パソコンのネタ帳に残していたものを書いてます。 引越

          アナタハ〜ネ申ヲォ〜シンジマスカ〜?

          家族という呪い・終

          一連の私主体のテキストをこのノートで一旦終了する。 また続きがあれば書こうとは思うが、今日ここに書いている12月半ばで母と姉からの連絡はなく、今は姉が姉自身の部屋や家の片付けを始めていようがどうでもいいし、母が私に頼んできていたことは母自身ができることだし、何なら姉や行政のサービスを使えばどうってことない。 全体公開しているので、母と姉がこの一連のテキストを読んでいる可能性があることも念頭に置いてテキストを書いた。書いていかないと私の気持ちの整理がつかなかったから。 私

          家族という呪い・終

          7月の母と姉のことを書いてから気持ちが落ちていたようで、投の下書きを何度も何度も消していた。 今は落ち着いてはいないけれど書くところまでようやくきた。 体験した不思議な話と日常を少しずつ再開します

          7月の母と姉のことを書いてから気持ちが落ちていたようで、投の下書きを何度も何度も消していた。 今は落ち着いてはいないけれど書くところまでようやくきた。 体験した不思議な話と日常を少しずつ再開します

          母よ、あなたもなのか……(「家族」という呪い・続き)

          「家族」という呪い 「家族」という呪い・続き 連続シリーズです。 前回と前々回はこちら。 母から連絡が来た。 当時【「家族」という呪い】に書いた娘に対してお気持ちヤクザを発動した姉。 母も当然ながらそのやりとりを見ていたのである。ところが、母も「娘ちゃんは気遣いがない」とのたまったのだ。 理由は「たとえ欲しいものではなくても姉ちゃんが一生懸命娘ちゃんのために選んだものを突っぱねるのは良くない。欲しくなくてもお礼を言うのは当然のことだ」と言い出したのである。 そこに娘だ

          母よ、あなたもなのか……(「家族」という呪い・続き)

          「家族」という呪い・その後

          このnoteのその後を書く。 また重くて長い話です。 お気持ちヤクザの事件から遡ること約1ヶ月前、姉から「部屋の片付けを手伝ってほしい」と言われており、姉本人の希望で「暖かくなってから」ということで、何度か片付ける段取りを確認していた。 先に言っておくが、私も大したこと言えた人間ではない。季節ごとに片付けても物は増えるので定期的に整理整頓する。 姉は何度か部屋がもので溢れて崩壊している。 鬱症状で片付けられないという理由もあるが、物を溜め込む人で、一緒に住む母は更に片付

          「家族」という呪い・その後

          「家族」という呪い

          ※2023/3/8書き足りないなと思った部分を追加してます。 私の実家はほんのりとしんどい。 家族の連携とか助けてくれたりという部分はありがたいのですが、言葉にしきれない圧が時々あった。なかなか言葉にできなかったことで、重い楔になっていたのですが、大人になるにつれて言葉を持ち、やがて少しずつ付き合い方を改善させるようになった。 結婚してからは実家と一定の距離感で接した。すると、心が少しずつ安定してきたのですが、安定してくると私の苦手な家族がガッツリと関係を持とうと密に付き

          「家族」という呪い

          長年見て見ぬ振りしてた「お気持ちヤクザ」そろそろ見切りつけても良いなと思えるようになった。 娘や夫に嫌な思いさせてるのに、その重荷に甘んじる謂れもない。 近く長文noteで書くか。

          長年見て見ぬ振りしてた「お気持ちヤクザ」そろそろ見切りつけても良いなと思えるようになった。 娘や夫に嫌な思いさせてるのに、その重荷に甘んじる謂れもない。 近く長文noteで書くか。

          なんだか今年は

          昨年末から働いていたパン屋を11ヶ月で辞めた。 パン屋を中心にいろんなことが動いた1年で、ここ1ヶ月はせっかく痩せてたのに5キロリバウンド→おちついて3キロ減という年末。 書き出したらキリがない。 そんなことを書いてるうちに、年末のおせち作りも佳境に入り、足りないものを買い出しに出かけた夕方の帰り道に真横に人が落ちてきた。 飛び降りだ。 たぶん、というか、もう即死だ。 夫が生死を確認するため声掛けをして、その隣にブワっと水蒸気みたいな煙が人形でニョキっと動いた。今、倒れて

          なんだか今年は

          どこに向かっているのか

          子供の頃、母や祖母の料理が好きだったんだけど、よくよく考えてみると、2人の料理は「あんまり美味しくなかったな……」という感想。いや、美味しいものもあったんだけど、子供の頃の味覚や当時の野菜のえぐみや渋みを考えると仕方ないとはいえ……失礼すぎる。 昔の野菜はエグ味や渋みが多かったので、アク抜きは必須だったし、家族が多かったので、下処理の作業もよく手伝っていた。 「料理を手伝わせると料理上手に成長する」と言うふんわりした言葉を聞くが、料理上手かというと疑問が残る。 私はただ単

          どこに向かっているのか

          辞めることになりました。

          前回ノートでは辞めたいけど却下された事を書いた。 一度はそのまま「年末まで続けようか」と考えたけど、ああ、やっぱり無理だ、もう一度、「辞める相談」ではなく、「月末に辞めたいです」という文言で上司にメールを送った。 ちょうどお互いにシフトではなくて、それから1日してから「了承」の返事が来て、数日して出勤したら 「月末のシフト決まったらみんなにお知らせするからそれまで黙っててね」と流れを聞き、「やっぱり疲れちゃいましたか?」と言われたので、肯定とも否定とも言えない曖昧な返事で

          辞めることになりました。

          怪談がパクられた話

          私は、物心つくぐらいから不思議な体験をした事や、家族や友人が不思議無体験をした話を、作家の先生や語り手さんに提供しています。 作家さんや語り手さんに提供した話含めて、私自身も自身のブログで書いたり、怪談のイベントやプライベートで語ることをしていました。その話の一つが了承も確認もなく、収益のある場所で無断で語られたのです。 最近、とある芸人さんが、作家さんが取材し書籍化した話を丸パクリしたことで、怪談を語ったり執筆している人たちの界隈で大荒れに荒れました。 怪談の界隈、今で

          怪談がパクられた話