若者は「批判が嫌い」なのではなく、「理不尽な罵詈雑言や恫喝で頭ごなしに意見を否定し、封殺や萎縮を謀る昭和の老害」を唾棄しているだけだ。恐怖や暴力は彼らから創造性を奪い、未来の可能性を閉ざす。 https://note.com/terrakei07/n/nc6d632881bbd

人々には「公益に資すると思うことを言う」自由と責務がある一方で、それが他人を害するならば口にすべきではない(＝表現の自由にも限度がある)。 　――フランシスコ1世(第266代ローマ法王) https://note.com/k_maru027/n/n4c62bc6aab19

近頃は一部の作家を指して「デッサンがー」「奇乳ガー」などと喚く輩が増えたが、そもそも芸術の素養も創作経験も乏しい素人は作家の技術や表現意図どころか自身の感情の根源にさえ気づけない。芸術や教養は内面を映し、己と向き合うための鏡である。 https://note.com/ouma/n/nedaafaa99fa6

歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。 　――カール・マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』 フェミニストたちは２回レイプする｜丹羽薫 @NIWA_KAORU https://note.com/niwakaha/n/ne47c45b53986

以前Twitterにも書いたが、いわゆる「ツイフェミ」は厳密にはフェミニストですらない。 “女性の権利”を盾に社会を害する狂信者「ウィメンライツ・テロリスト」である。 フェミニストは萌え表象叩きを諦めて現実と向き合えという話｜長谷川 https://note.com/hasegaw15328076/n/nb663cc1b4092

君は社会的圧力に屈して貝のように「黙る」のか、それとも理不尽に抗って「黙るのをやめる」のか。 真の正義とは、人間の「自由」を守るために己が命を懸けて「黙らない」選択をすることだ。 『黙らなかった人たち』荒井裕樹｜ポプラ社一般書通信 https://note.com/poplar_bungei/m/m7fc57b9479a2

今の日本でデモやストライキ、または政府批判が忌避される要因の一つとされるのが「学生運動」。弾圧の反動から人々は「しらけ」「無責任」の時代に突入し、長い物に巻かれていく。 自己主張はなぜ嫌われるかー甘えと自立の二重規範｜小野ほりでい https://note.com/onoholiday/n/n1e1a9823fa38