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2022年のエンタメ、好きな9作品。
①恋せぬふたり
実生活の中でも、映画ドラマの中でも「恋愛」することがあまりにも前提とされた社会の中で、恋愛しない生き方を丁寧に描かれてた。
②妻、小学生になる。
死んでしまった妻が、小学生の身体に入り込み、家族と再会する話。小学生役の毎田暖乃ちゃんの演技力が凄まじかった。
③おいハンサム
強いて選ぶなら、今年一番のドラマ。セリフでその人物像が作られていく、面白さ、気持ちよさ。思わずセリフ
2022年のテレビCM、好きな7本。
①サントリー ほろよい 「ほろよい飲んでなにしよう?」
ほろよいがどんな気分で生活者に飲まれたいか、どんな風に生活シーンに入っていきたいかを、今の時代感を掴みながら、若い人を振り向かせながら、表現されてて、とにかくかっこいい。
このCMですぐに売上がどうとかじゃなくて、まず商品と生活者とのコミュニケーションのキッカケ・接点になって、間違いなくほろよいが若物のためのモノになった感。
②キユーピー
2021年好きだったエンタメ10選
今年観たり聞いたりしたエンタメコンテンツから、自分が好きだった10作品を選んで、簡単にですが感想を書き留めました。
映画「サマーフィルムにのって」
今年の映画ベスト。詳しい感想は、別noteでも書いたほど。後述の「お耳に合いましたら」と合わせて、伊藤万理華ブームが巻き起こりました。どちらも、ちょっとオタク気質で、でも好きなものに真っ直ぐな役がハマりすぎてた。ラストも圧巻。キュンキュン青春映