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ととのう。ーーサウナ、水風呂、外気浴。

「ととのう」「サ活」

ーーーこのワードよく見ます(笑)

「サ活」とは、サウナを楽しむ活動のことで、
「ととのう」とは、サウナ、水風呂、休憩を繰り返す事で「とても気持ちいい状態」になる事です。


人によっては、ととのった状態を「天国のような快感」と表現される方もいるようです。

サウナや水風呂を何回かくり返した後、椅子やベンチでゆっくりと休憩をすると血液が体を、酸素が脳を駆け巡り、ディープリラックス状態になります。この「とてつもなく気持ち良い、天国のような快感」に達することを、サウナーは「ととのった!」と呼ぶのです。
サウナ究極の快感「ととのう」とは。
温泉で貼っていたサ活のポスター。可愛い

子どもの頃、

ざぶーーんと水風呂に肩まで浸かる方を見て、

なぜストレスを感じながら冷たい水に入るんだろうと思っていました。

でも、今は「ぬる湯は気持ち良くない!キンキンの水風呂をくれ!」と思うようになってしまいました。休憩中の気持ちよさが全然違うのです。

私の場合ですが、こんな時間配分です。
我慢せず(苦しまず)、気持ちがいい時間で入ってます。


まずは、温泉で体を温め、水を少し飲んでからサウナへ…

《整うワーク》

①サウナを5分
②水風呂30秒
③外気浴10分

これを2.3回くりかえす。
私の場合です(笑)

★③の外気浴(休憩)が一番気持ちがいいポイントです。

ぼーーーっと椅子に座っていると、心臓がバクバクしているのですが、頭がスカッと爽やかな状態が続きます。体はじわじわと温もっているようで涼しい感じが同時にやってきます。


熱すぎるサウナも、冷たすぎる水風呂も苦手なのですが(まずはサウナは3分で、水風呂は膝下までしか浸からないなど)自分の気持ちよさに合わせて徐々に試すといいかもしれません。

サウナハットと呼ばれる、目深にかぶるフェルトっぽい帽子があるのですが、欲しいなぁと思うようになりました。

サウナの熱が髪の毛や顔に直接当たるとキツイので、タオルを頭からかぶっていたのですが、あると無いのとでは全然違います。もともと熱いのが苦手なので、すぐのぼせちゃいます。

サウナを楽しむために、次は買おう。


以上、最近ハマっているサ活の話でした。

ととのう〜

筑紫の湯に行ってきました。
40℃以下で、熱いのが苦手な方もリラックスして入れる温泉が多いです。地元の人に愛されてる感じがします。

#サ活 #サウナ #温泉 #整う #ととのう #自律神経 #ソロ活 #リラックス #趣味 #サウナー

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