毛利衛「宇宙は創造の空間」の真の意味とは
上の写真、何か違和感がありませんか。
この写真の注釈はこちらです。
宇宙空間を撮影した写真はどれも本当に美し過ぎて、反対にその美しさが不自然に感じることもあって、CG技術なのかな?と勘繰りたくなります。
2023年4月、フロリダ州ブレバード郡の定例会議においてNASAに関する調査実施を求める意見が出されました。
NASAは宇宙ステーションの維持費として年間30億ドル(4130億円)もの予算をもらっているそうです。
ハリウッドの技術を使い、あたかも宇宙空間にいるかのように演出し人々を欺いているということは、宇宙飛行士は宇宙に行っていないということなのでしょうか。
2021年12月、実業家の前澤友作さんが国際宇宙ステーションからの画像を投稿しましたが、Twitter上で次々と不自然な点を指摘され、宇宙に行ってないのではないかという疑いをもたれる事態になりました。
あるツイッターユーザーによると、無重力状態ではこのようにきっちりと足を組むことはできないそうです。
実際、前澤友作さん達も機体の急降下を利用した「無重力訓練」を実施した際、あぐらをかいた両足をがっしりと手で掴んで体勢を維持しています。
この他にも次から次へと不自然な点を指摘され、一部の人々の間で前澤氏は宇宙詐欺士としてすっかり信用を失ってしまっています。
アメリカでは既に2018年に、NASAが火星の映像を地上で撮影していることが暴かれています。
ちなみに日本のJAXAにもかなり高額な予算が計上されています。
このように2021年の年末から2022年初めにかけて宇宙詐欺が国内で次々と明らかになったのは、神様の裁きによるものです。
宇宙詐欺は巨大な利権が伴いますが、この他にも利権がらみの詐欺はこの日本にまだまだ幾つもあります。
今後神様の裁きが下されれば、今は隠されている詐欺行為が次々と私たち庶民の白日の下に晒されることになるでしょう。
神様がこの地を統治するようになった今、この世は光で覆われるようになった。だから、隠された全ての悪が露わになり、多くの人々が恥をかくだろう。https://rapt-neo.com/?p=56108
「宇宙」は私たちにとって未知の世界であり夢や希望の宝庫、正にロマンともいえる心のよりどころでした。
そのため宇宙開発にお金がかかると言われてもあまり反対する人はいないのではないでしょうか。
しかし、基本的にこの世は善良な人がトップにいるのではなく、残念ながら悪なる人間が支配しています。
一見いい人そうに見える前澤友作氏のような人材を使って隠蔽工作を図ることは支配者らの常とう手段なのです。
子どもたちの憧れの職業、宇宙飛行士が実は詐欺師だったとは!
大人が私服を肥やすために詐欺を働くことは子どもたちへの裏切り行為であり許せることではありません。
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