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毛利衛「宇宙は創造の空間」の真の意味とは

上の写真、何か違和感がありませんか。
この写真の注釈はこちらです。

「胴体が切れた写真を披露して、自ら宇宙に行っていないことを証明した
前澤友作」

宇宙空間を撮影した写真はどれも本当に美し過ぎて、反対にその美しさが不自然に感じることもあって、CG技術なのかな?と勘繰りたくなります。

2023年4月、フロリダ州ブレバード郡の定例会議においてNASAに関する調査実施を求める意見が出されました。

フロリダ州・ブレバード郡の委員会定例会で、NASAによる大規模な詐欺行為や税金の不正利用について、調査の実施を求める議論が行われていたことが明らかになりました。

「NASAの宇宙飛行士らは、国際宇宙ステーション内でワイヤー、ハーネス、グリーンスクリーン、バーチャルリアリティを使用して、あたかも無重力空間の中で浮遊しているかのように演出していることが確認された」と述べました。

また、男性はNASAが公開した映像の中で、宇宙飛行士らが画面上に映っていないワイヤーを引っ張ったり、ハーネスに絡まったり、何もない空間から突如宇宙飛行士が現れるといった不自然な点を挙げ、「なぜ、ハリウッドの技術を利用して映像を捏造しているのだろうか」と疑問を投げかけました。

さらに、宇宙飛行士らが、宇宙空間で作業を行う際、映像の中に大量の気泡が映り込んでいることから、水中で撮影を行なっているとしか考えられないと指摘しました。

男性は、これらのことを踏まえ、ブレバード郡に対し、NASAによる不正行為と税金の不正利用について調査を開始するよう求めました。

抜粋して引用

NASAは宇宙ステーションの維持費として年間30億ドル(4130億円)もの予算をもらっているそうです。

ハリウッドの技術を使い、あたかも宇宙空間にいるかのように演出し人々を欺いているということは、宇宙飛行士は宇宙に行っていないということなのでしょうか。

2021年12月、実業家の前澤友作さんが国際宇宙ステーションからの画像を投稿しましたが、Twitter上で次々と不自然な点を指摘され、宇宙に行ってないのではないかという疑いをもたれる事態になりました。

前澤氏のツイッター投稿画像

あるツイッターユーザーによると、無重力状態ではこのようにきっちりと足を組むことはできないそうです。

実際、前澤友作さん達も機体の急降下を利用した「無重力訓練」を実施した際、あぐらをかいた両足をがっしりと手で掴んで体勢を維持しています。

この他にも次から次へと不自然な点を指摘され、一部の人々の間で前澤氏は宇宙詐欺士としてすっかり信用を失ってしまっています。

アメリカでは既に2018年に、NASAが火星の映像を地上で撮影していることが暴かれています。

ちなみに日本のJAXAにもかなり高額な予算が計上されています。

このように2021年の年末から2022年初めにかけて宇宙詐欺が国内で次々と明らかになったのは、神様の裁きによるものです。

宇宙詐欺は巨大な利権が伴いますが、この他にも利権がらみの詐欺はこの日本にまだまだ幾つもあります。

今後神様の裁きが下されれば、今は隠されている詐欺行為が次々と私たち庶民の白日の下に晒されることになるでしょう。

神様がこの地を統治するようになった今、この世は光で覆われるようになった。だから、隠された全ての悪が露わになり、多くの人々が恥をかくだろう。https://rapt-neo.com/?p=56108

ついに2022年に突入し、主の預言された2023年まで、残すところ僅か一年となりました。

皆さんも知っての通り、昨年の年末から主の裁きが急速に進み、イルミナティは今やガタガタの状態になってきました。

特に去年の最後の最後に、宇宙に行ったと自称していた前澤友作が壮大に自爆し、「宇宙は存在しない」ということを自ら多くの国民に知らしめる働きをしてくれました。

彼としては、大勢の人間がこぞって私たちの悪口を言えば、「宇宙は存在しない」と主張する我々を叩き潰せると思ったのでしょうが、私たちは「宇宙は存在しない」という証拠を山ほど揃えて持っています。

ですから、私たちのことを大々的にバッシングしたとしても、かえって「宇宙は存在しない」ことが世の多くの人々に知られるようになるだけです。

そして実際、今回の件を機に、「宇宙は存在しない」ということが、多くの人々にじわじわと認知されるようになりました。

宇宙飛行士・毛利衛の言った「宇宙は創造の空間」という言葉の意味が、ようやく人々に理解されるようになったわけです。

それによって、今や前澤友作はヒーローから一転、ただの詐欺師だったと暴かれるハメになってしまいました。

このように、主がこの地に降臨した今、この世の隠された悪は全て明るみに出され、罪を犯した全ての悪人たちは大いに恥をかいて退いていくことになるのです。

「宇宙」は私たちにとって未知の世界であり夢や希望の宝庫、正にロマンともいえる心のよりどころでした。

そのため宇宙開発にお金がかかると言われてもあまり反対する人はいないのではないでしょうか。

しかし、基本的にこの世は善良な人がトップにいるのではなく、残念ながら悪なる人間が支配しています。

一見いい人そうに見える前澤友作氏のような人材を使って隠蔽工作を図ることは支配者らの常とう手段なのです。

子どもたちの憧れの職業、宇宙飛行士が実は詐欺師だったとは!

大人が私服を肥やすために詐欺を働くことは子どもたちへの裏切り行為であり許せることではありません。


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